ブリサック=カンセ

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Brissac-Quincé

行政
フランスの旗 フランス
地域圏 (Région) ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏
(département) メーヌ=エ=ロワール県
(arrondissement) アンジェ郡
小郡 (canton) レ=ポン=ド=セ小郡
INSEEコード 49050
郵便番号 49320
市長任期 シルヴィ・ギヌベルトー[1]
2014年 - 2020年
自治体間連合 (fr) C.C. Loire Aubance
人口動態
人口 3059人
2013年
人口密度 313人/km2
住民の呼称 Brissacois
地理
座標 北緯47度21分21秒 西経0度26分52秒 / 北緯47.3558333333度 西経0.447777777778度 / 47.3558333333; -0.447777777778座標: 北緯47度21分21秒 西経0度26分52秒 / 北緯47.3558333333度 西経0.447777777778度 / 47.3558333333; -0.447777777778
標高 平均:59m
最低:33m
最高:78 m
面積 9.76km2
Brissac-Quincéの位置(フランス内)
Brissac-Quincé
Brissac-Quincé
公式サイト brissac-quince.fr
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ブリサック=カンセBrissac-Quincé)は、フランスペイ・ド・ラ・ロワール地域圏メーヌ=エ=ロワール県の旧コミューン。1964年に2つのコミューン、ブリサックとカンセが合併して誕生した[2] · [3]

2016年12月15日、周辺の9のコミューンと合併しコミューン・ヌーヴェル(fr)であるブリサック・ロワール・オバンスとなった。

ソミュロワ地方にあるアンジューのコミューンで、県道748号線上にある[4]アンジェの南16km、ソミュールとは29km、ショレとは46km離れている[5]。コミューンを、ロワール川の支流で蛇行する小河川オバンス川が流れる。オバンス川はロワール川とレイヨン川の間で35kmもうねって流れるが、ブリサック=カンセ内では3kmにすぎない。

由来

Brissacの語源は確かに古いもので、著名な言語学者セレスタン・ポールによれば、語源がケルト語にあることは間違いない。最初の名称のルーツはケルト語のBracca(ラテン語ではBraccae、ガリア人の男が身に着けていたズボン)にあり、Braccaeをはく男たちの国を表している。

9世紀にブリサックは、ラテン語でpagus Bragascencis(pays de Brissac、ブリサック地方)と呼ばれた地の首都であった[6]

その名称は時代を経るごとに変わった。1050年にCastrum de Brachosaco、1067年にBracasac、1150年にBrachesac、15世紀にBrissessac[6]、16世紀以降にBrissacとなった[3]フランス革命後の恐怖政治時代にはモン=フィデル(Mont-Fidèle)と改名させられていた[6]

Quincéは、古くはQuinceium(1143年-1153年)[7]、Quincé(1793年と1801年)であった[8]

歴史

852年、ノルマン人たちがポワトゥーとシャラントを荒らしまわった。その期間と重なる10年間、ポワティエ伯とエルボージュ伯がブリサックで10年間戦っていた[9]

1794年、ヴァンデ戦争制圧に向かう2つの地獄部隊(エティエンヌ・ジャン・フランソワ・コルドリエとジョゼフ・クルーザが指揮)が、ブリサックを出発点とした。

第一次世界大戦で、36人のブリサック出身者が命を落とした。第二次世界大戦では住民が一人殺害された[10]

経済

コミューンは、非常に活発なワイン生産地帯の中ほどにある。ブリサック=カンセ内で生産されたワインの範囲は、白、ロゼ、赤、スパークリングワインを含む。ブドウ栽培の2つの主力は、甘口の白ワインであるレ・コトー・ド・ロバンス(Les coteaux-de-l’Aubance)、ランジュー・ヴィラージュ・ブリサック(L’Anjou-villages-Brissac)である。

人口統計

1962年 1968年 1975年 1982年 1990年 1999年 2008年 2013年
987 1671 1668 1942 2275 2296 2690 3059

参照元:1962年から1999年まで人口の2倍カウントなし。1999年までEHESS/Cassini[11]、2004年以降INSEE[12][13]

ギャラリー

姉妹都市

脚注

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