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ブリタニア (女神)

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ブリタニア像、 プリマス, イギリス。

ブリタニア(英語: Britannia)とはイギリスを擬人化した女神であり、象徴とされる。由来はグレートブリテン島のラテン語名から。フランスのマリアンヌと並び、硬貨や紙幣、風刺画など様々なものに描かれる。

ブリタニアはローマ帝国の属州を擬人化した女神として、他の地域と同様に、2世紀にローマ帝国の硬貨に初めて描かれた。その後使われなくなったものの、エリザベス1世の統治下に於いて再び使われてるようになった。ユニオンフラッグを描いた盾とポセイドンの三叉戟を手にし、アテナの兜をかぶった姿で描かれる[1]。

英国の愛国歌「ルール・ブリタニア」や「ブリタニア、海の誇り」は英国をこの女神に擬えて歌っている。

アントニヌス・ピウス統治下のセステルティウス貨に描かれたブリタニア。2世紀。
カラウシウス統治下のデナリウス貨に描かれたブリタニア(左)。3世紀。

脚注

関連項目

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