ブロークダウン・パレス
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| ブロークダウン・パレス | |
|---|---|
| Brokedown Palace | |
| 監督 | ジョナサン・カプラン |
| 脚本 | デイヴィッド・アラタ |
| 製作 | アダム・フィールズ |
| 製作総指揮 | A・キットマン・ホー |
| 出演者 |
クレア・デインズ ケイト・ベッキンセイル ビル・プルマン |
| 音楽 | デヴィッド・ニューマン |
| 撮影 | ニュートン・トーマス・サイジェル |
| 編集 |
カーティス・クレイトン ドン・ジマーマン(クレジットなし) |
| 配給 | 20世紀フォックス |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 101分 |
| 製作国 |
|
| 言語 |
英語 タイ語 |
| 製作費 | $25,000,000[1] |
| 興行収入 | $10,115,013[1] |
『ブロークダウン・パレス』(原題: Brokedown Palace)は、1999年制作のアメリカ映画。ジョナサン・カプラン監督。クレア・デインズ、ケイト・ベッキンセイル、ビル・プルマンらが出演。
登場人物
- アリス・マラーノ
- 演 - クレア・デインズ
- オハイオ州の高校生。濡れ衣を着せられて捕まってしまう。
- ダーリーン・デイビス
- 演 - ケイト・ベッキンセイル
- オハイオ州の高校生。大学へ進学する予定。濡れ衣を着せられて捕まってしまう。
- ヘンリー・グリーン / “ヤンキー”・ハンク
- 演 - ビル・プルマン
- アメリカ人の弁護士。
- ロイ・ノックス
- 演 - ルー・ダイアモンド・フィリップス
- アメリカの麻薬捜査局員。
- ニック・パークス
- 演 - ダニエル・ラパイン
- 青年。麻薬密輸のためにアリスとダーリーンを囮にした。
- ジャグリット
- 演 - ケイ・トン・リン
- 主任刑事。
- ダグ・デイビス
- 演 - トム・アマンデス
- ダーリーンの父親。
キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| アリス | クレア・デインズ | 冬馬由美 |
| ダーリーン | ケイト・ベッキンセイル | 三石琴乃 |
| “ヤンキー”・ハンク | ビル・プルマン | 森田順平 |
| ロイ・ノックス | ルー・ダイアモンド・フィリップス | 大滝寛 |
| ニック・パークス | ダニエル・ラパイン | 佐久田修 |
| ダグ・デイビス | トム・アマンデス | 仲野裕 |
| ヨン・グリーン | ジャクリーン・キム | 日野由利加 |
| ベス・アン・ガーデナー | エイミー・グレアム | 加藤優子 |
| ビル・マラーノ | ジョン・ドウ | 大川透 |
| ジャグリット | ケイ・トン・リン | 田原アルノ |
| 密使 | ヘンリー・O | 長克巳 |
| ウィライ | ビューロー・クオ | 久保田民絵 |
| モントレー弁護士 | ジョーニー・ガンボー | 宝亀克寿 |
| ジャマイカ人 | バーニ・ターピン | 幸田夏穂 |
| イギリス人 | アマンダ・デ・キャドネット | 児玉孝子 |
| ボーイ | レンシー・パディラ | 遠藤純一 |
| メガネの看守 | ソンスダ・チョティカスパ | 鈴木紀子 |
| ジェイソン | ポール・ウォーカー (クレジットなし)[3] | 吉田孝 |
| ファーブ | チャド・トッドハンター | 川島得愛 |
| タイ語通訳 | ユサナ・カウダン | 桜井チャーウィーウォン |
備考
- 本作の舞台はタイであるが、大半はフィリピンで撮影された。
- 本作はタイでは上映禁止となった[4]が、ロケ地となったフィリピンでも上映禁止となった。これは主演のクレア・デインズが「マニラには下水道がなくてゴキブリの臭いがする。腕や足、目や歯がない人がいる。」とか「不気味で気持ち悪い」などとフィリピンを侮辱する発言をした(クレア・デインズ#批判の項を参照)ためで、フィリピン政府は彼女の出演映画全てを上映禁止としたうえ、彼女をペルソナ・ノン・グラータに指定した[5]。その後、デインズは発言を撤回して謝罪したものの、フィリピン政府は「永久に許すつもりは無い」と言明しており[6]、未だに処分は解除されていない。彼女のこの発言には出演者のルー・ダイアモンド・フィリップスも不快感を露わにした(彼の母方はフィリピンの血を引いている)。