吉田孝 (声優)
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フジテレビ系列で放送されていた報道番組『FNNスーパーニュース』のナレーターを1999年4月より月曜~金曜の帯で14年間務める。[2](初登場は1998年のフランスW杯特集)。番組ではデイリーニュースの他、特集(スーパーリポート、スーパー特報)を担当する事も多い。また『スポーツの力』では明るい声とテンションでコーナーを盛り上げた。2013年に木村太郎と共にスーパーニュースを卒業。2015年の同番組最終回では、番組OBとして安藤優子の報道人生を綴ったVTRのナレーションを担当し、番組のラストを飾った。声優としては映画『タイタニック』など主に洋画の吹き替えを中心に活動。
以前はぷろだくしょんバオバブに所属していた[4]が、フリーを経て2016年よりヘリンボーンに移籍。2018 FIFAワールドカップ欧州予選の日本語版ナレーションを担当する傍ら、CMナレーターとして本格的に活動を始める。
かつてはバレーボール会場で『ワールドカップバレー』や『Vリーグ』の場内アナウンスを担当しており、オールスターゲーム「STAR&MAX」では大林素子とMCを務めたこともある(1999以降は大会スポットナレーションを担当)。また中学時代に競走馬に魅了され、実況アナウンサーを目指していた養成所時代には、競馬・競輪の名実況で知られるアナウンサー樋口忠正に弟子入りし、週末はRFラジオ日本の競馬場ブースで実況の実地訓練を行っていた。声優オーディションの合格を機に実況の道には進まなかったが、研修時代のトレーニングは競馬ゲーム『ダービースタリオン』全国大会の実況や、中山競馬場の花火大会『グランドスカイミュージカル』のMC、さらに神宮球場で行われたアニメ『ダイヤのA』のイベント『オールスターゲームII』の実況で生かされたという[要出典]。ラジオCMではアナウンサー役で解説役の掛布雅之とも共演している。
一方、現在ライフワークとしているクラシックコンサートでの活動は、2009年、NHK交響楽団のトロンボーン奏者吉川武典との出逢いがきっかけ。吉川がリーダーを務める『トロンボーンクァルテット・ジパング』と映画音楽のナビゲーターでの共演を始め、大石みちこが脚本を手掛けた音楽劇『時空の旅人』(一人芝居)、永遠のマリアで度々共演。また新日本フィルハーモニー交響楽団とは、宮川彬良の大晦日・年越しコンサートでブラック・ジャックの声を演じるなど共演を重ね、室内楽『兵士の物語』(兵士・悪魔・語り手他)、ドラゴンクエストコンサートのMCで好評を博す。2018年には、東京都交響楽団の音楽鑑賞教室で案内役も務めた。現在、石田泰尚がコンサートマスターを務める神奈川フィルハーモニー管弦楽団と取り組んでいる映画音楽とナレーションのコラボレーションは、何れも好評で、上原理生、加耒徹と共演した『男の宿命ミュージカル!』ではナレーターとしての真骨頂を見せた。また、故郷のオーケストラである群馬交響楽団とも竹本泰蔵指揮・編曲による映画音楽シリーズのナビゲーターとして地元ファンを沸かせている。
自らも演奏活動を行う吹奏楽の世界では、これまで東京吹奏楽団、シエナ・ウインド・オーケストラ、東京隆生吹奏楽団などでMCを務め、スクールバンドでは三度の高校三冠など名実共に名門の仲間入りをした東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部の専属司会を2014年より務めている。
自身のアマチュア演奏活動にも精力的で、[4]学生時代から続けているトロンボーンで吹奏楽コンクールに毎年出場する他、吹奏楽連盟主催のソロコンテストで金賞6回、JETA(日本ユーフォニアムチューバ協会)主催のソロコンテストでは、30歳を機に始めたユーフォニアムで2度のグランプリに輝いている。
趣味は管弦楽鑑賞、金管楽器演奏・収集、競馬&オートレース観戦(イベントMC経験も)、スポーツ観戦。特技は競馬実況、トロンボーン&ユーフォニアム、なわとび[4]。音楽とスポーツのコラボレーションを目指している。