ブーラミス科

From Wikipedia, the free encyclopedia

ブーラミス科(ブーラミスか、Burramyidae)は、双前歯目に分類される有袋類の科。別名バラミス科[2]

オーストラリア[1]。オナガフクロヤマネのみニューギニア島にも分布する[1]

形態

ブーラミスは体長10 - 13センチメートル、尾長13 - 16センチメートル、体重30 - 60グラム[2]。最小種のチビフクロヤマネは体長オス7センチメートル・メス7.1センチメートル、尾長オス6.4センチメートル・メス6.8センチメートル、体重オス8.4グラム・メス9グラム[4]

コンサベーション・インターナショナル(CI)とインドネシア科学研究所(LIPI)は、2007年6月にフォジャ山脈英語版 を訪れた際、フクロヤマネ属の新種の発見の可能性を報告した[5]

分類

ブーラミスは1894年に発見された骨から記載されたが、1966年に現存する生体が発見された[2]。1987年に本科に分類されていたチビフクロモモンガAcrobates pygmaeusニセフクロモモンガDistoechurus pennatusを、チビフクロモモンガ科Acrobatidaeへ分割する説が提唱された[1]

以下の分類・英名はGroves(2005)、和名は川田ら(2018)に従う[1][3]

生態

参考文献

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI