プッシュ・プッシュ

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リリース
録音 1971年6月30日、7月1日 ニューヨーク[1]
時間
『プッシュ・プッシュ』
ハービー・マンスタジオ・アルバム
リリース
録音 1971年6月30日、7月1日 ニューヨーク[1]
ジャンル ソウル・ジャズジャズ・ファンク
時間
レーベル エンブリオ・レコード英語版
プロデュース アリフ・マーディン
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 119位(アメリカ[2]
ハービー・マン アルバム 年表
メンフィス・トゥー・ステップ
(1971年)
プッシュ・プッシュ
(1971年)
ミシシッピ・ギャンブラー
(1972年)
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プッシュ・プッシュ』(Push Push)は、アメリカ合衆国ジャズフルート奏者、ハービー・マン1971年に発表したスタジオ・アルバム

マンは本作の制作に先がけて、当時オールマン・ブラザーズ・バンドで活動していたデュアン・オールマン、それにデラニー&ボニージャム・セッションを行い、それがきっかけでオールマンをレコーディングに起用した[3]。なお、一部の曲でベースを弾いたジェリー・ジェモットは、スタジオ・ミュージシャンとして働いていた頃のオールマンと度々共演してきたが、オールマン・ブラザーズ・バンド結成後は、本作のレコーディングが唯一の共演となった[4]

収録曲はカヴァー曲が中心で、R&Bだけでなくソフトロック系のブレッドの曲も取り上げられた[3]。「マンズ・ホープ」は、イスラエル国歌「ハティクヴァ」を元にした曲で、この曲ではデヴィッド・スピノザがギター・ソロを担当した[5]

反響・評価

アメリカの総合アルバム・チャートBillboard 200では119位に達し、『ビルボード』のジャズ・アルバム・チャートでは1位を獲得、R&Bアルバム・チャートでは21位を記録した[2]スコット・ヤナウオールミュージックにおいて5点満点中4点を付け「『プッシュ・プッシュ』の頃のハービー・マンの音楽性は、R&B、ロック、ファンクにまで広がっていた。その結果はおおむね魅力的で、メロディックかつダンサブルである」と評している[6]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

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