プレイワークス
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概要
岩井俊二のオフィシャルのウェブページ宛に送られてくる膨大な脚本。なんとか映画界への架け橋を作れないかと考え、設けられたのが「しな丼」コーナー。アマチュアの作品をプロデューサーが読み、コメントをウェブページに掲載した。2004年4月より「しな丼」のコーナーを閉鎖し、「戯作通信」ことプレイワークスというウェブサイトを開設、また合わせてラジオ番組、円都通信がスタートした。プレイワークス(しな丼)で扱われたシナリオがラジオドラマが毎週放送されていた。「SEEDS of MOVIES(映画の種)」の名のごとく、『虹の女神』が2006年映画化され『Bandage』が2010年1月16日に劇場公開された。
なお、プレイワークスの前身、しな丼では映画『ジョゼと虎と魚たち』の脚本渡辺あやが発掘されている。
メンバーのその後の活動としては、『朝日の陰で朝食を』の脚本季東将司が『小さなカノン』(徳間書店)で小説家としてデビューし、また、『虹の女神』の脚本齊藤美如が『感染列島』でシナリオ協力、『ラッセ・ハルストレムがうまく言えない』の脚本寒竹ゆりが『天使の恋』で映画監督デビューを果たしている。
ラジオドラマ作品
映画
- 虹の女神 Rainbow Song (2006年秋公開)
- ハルフウェイ(2009年2月公開)
- BATON(2009年4月公開)
- BANDAGE バンデイジ(2010年1月16日公開)