渡辺あや
From Wikipedia, the free encyclopedia
渡辺 あや(わたなべ あや、1970年2月18日 - )は、日本の脚本家。
テレビドラマ
『火の魚』
『その街のこども』
『カーネーション』
『ロング・グッドバイ』
『今ここにある危機と僕の好感度について』
『エルピス-希望、あるいは災い-』
『その街のこども』
『カーネーション』
『ロング・グッドバイ』
『今ここにある危機と僕の好感度について』
『エルピス-希望、あるいは災い-』
わたなべ あや 渡辺 あや | |
|---|---|
| プロフィール | |
| 誕生日 | 1970年2月18日 |
| 出身地 |
|
| 主な作品 | |
| テレビドラマ |
『火の魚』 『その街のこども』 『カーネーション』 『ロング・グッドバイ』 『今ここにある危機と僕の好感度について』 『エルピス-希望、あるいは災い-』 |
| 映画 |
『ジョゼと虎と魚たち』 『天然コケッコー』 『合葬』 |
| 受賞 | |
|
毎日映画コンクール 脚本賞 2008年『天然コケッコー』 ギャラクシー賞大賞『カーネーション』 文化庁芸術祭賞大賞 NHKドラマ『今ここにある危機と僕の好感度について』(2021年) 受賞歴参照 | |
兵庫県西宮市出身。1992年甲南女子大学卒業。自動車関連会社に1年勤めた後、結婚し退職。1993年夫の赴任のためドイツ・ハンブルクで4年半をすごし、1997年帰国。その後夫の実家のある島根県で雑貨屋経営をしながら、主婦として暮らす[1] 。
1999年に映画監督の岩井俊二のオフィシャルサイト「円都通信」内のシナリオ応募コーナー「しな丼」(現・戯作通信プレイワークス)に応募し、『天使の目にも鏡』(後に『少年美和』に改題)が、コメント担当の映画プロデューサー久保田修に認められる。
2003年、『ジョゼと虎と魚たち』で脚本家デビューを果たす。
2011年、NHK連続テレビ小説『カーネーション』で初めて連続ドラマの脚本を担当する。 朝ドラ初のギャラクシー賞テレビ部門大賞を受賞。
2022年、フジテレビ・関西テレビ系列のテレビドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』で初めて民放連続ドラマの脚本を担当する[2]。第60回ギャラクシー賞テレビ部門大賞を受賞。
プロの脚本家となった後も島根県で暮らしており、現在は二児の母となっている。
人物
昔からの脚本の執筆方法として、作品の関係者と作品のテーマに対する共通認識を互いに持つ形で脚本を執筆している[3]。
作品
映画
- ジョゼと虎と魚たち(2003年)
- 約三十の嘘(2004年) - 土田英生、大谷健太郎との共同脚本
- メゾン・ド・ヒミコ(2005年)
- 天然コケッコー(2007年)
- ノーボーイズ,ノークライ(2009年) - 日韓合作映画
- カントリーガール(2010年)
- 合葬(2015年)
- ワンダーウォール 劇場版(2020年)
- 逆光(2021年)
- blue rondo(2022年)
- ABYSS アビス(2023年)
テレビドラマ
- 火の魚(2009年、NHK広島)
- その街のこども(2010年、NHK大阪)
- カーネーション(2011年 - 2012年、NHK大阪) - 連続テレビ小説 第85作
- ロング・グッドバイ(2014年4月19日 - 5月17日、NHK)
- 京都発地域ドラマ ワンダーウォール(2018年7月25日、NHK BSプレミアム)[4]
- ストレンジャー〜上海の芥川龍之介〜(2019年12月30日、NHK)[5]
- 今ここにある危機とぼくの好感度について (2021年、NHK総合/NHK BS4K)[6]
- エルピス-希望、あるいは災い-(2022年、関西テレビ・フジテレビ)[7]
ラジオドラマ
ドキュメンタリー
- 京都スペシャル「センス・オブ・ワンダー」(2019年7月19日、NHK) - 構成
作詞
その他
著作
受賞歴
- 第62回毎日映画コンクール 脚本賞(『天然コケッコー』)
- 第36回放送文化基金賞 脚本賞(『火の魚』、『その街のこども』)
- 第61回芸術選奨文部科学大臣新人賞 放送部門(『その街のこども』)
- 第33回ヨコハマ映画祭 脚本賞(『その街のこども』)