プロサイド
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 |
〒261-0011 千葉県千葉市美浜区真砂1丁目8番2号 |
| 設立 | 1987年6月1日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 6040001006722 |
| 事業内容 | ソフトウェア・ハードウェア開発受託サービス、ハードウェア保守・再生サービス |
| 代表者 | 椎名晋大郎(代表取締役社長) |
| 資本金 | 4,700万円 |
| 外部リンク | 公式サイト(閉鎖) |
プロサイド株式会社は、千葉県千葉市に本社を置く日本のコンピュータ関連企業。PC/AT互換機の組み立て、販売、保守などを行っていた。
ソードの創業者である椎名堯慶が、ソード退社後の1987年に設立。メディアプロセッサMpact(MPACT)を実装した多機能ボードを開発するなど自社独自製品も組み込んで発売していた。
現在はPC/AT互換機などの製品保守・保証サービス部門を株式会社HITとの合併会社であるHPCシステムズ[1]へ移管し、同社で通信事業やコンサルタント事業を行っている。
サーバー
米国Mylex製のRAIDコントローラーを搭載。 RAIDコントローラーを省略して、NetWareのソフトウェアRAID機能を使うミラーサーバーも販売していた。 1999年頃よりInfotrendのRAIDコントローラーが中心、その後SSI製のRAIDコントローラーが中心となる。 タワー型、ラックマウント型等のラインアップがあったが、ブレードサーバーには参入していなかった。
- FS-KING シリーズ
- NETrage シリーズ
ストレージ
内蔵用SCSIハードディスクを外付ケースに取り付けて外付けハードディスクとして顧客に提供していた。 2003年頃より、自社ブランドのNASを発売。
- AmazeBlastシリーズ
ワークステーション
- VEXシリーズ(Intel 486シリーズCPU搭載。メモリ、ハードディスク等はCTO対応。拡張バスは、EISAとVESAのすべて32ビット対応。)
- Astrike WSシリーズ(Intel Pentium 4搭載。メモリ、ハードディスク等はCTO対応。)
- AEW216シリーズ(AMD Opteron搭載。メモリ、ハードディスク等はCTO対応。)
デスクトップPC
デスクトップPCは、一部を除きマザーボード、CPU、電源、ケースを組み合わせたプラットフォーム(今でいうベアボーン)にオプションパック(メモリ、ハードディスク、フロッピーディスクのセット)、グラフィックボードを組み合わせ、さらにケースやキーボードの変更まで行えるBTO形式を中心に販売していた。 採用されたマザーボードメーカーは、DFI、Nexcom、Iston、TAIWAN MYCOMP、マイクロニクス、FIC、GIGABYTE、ASUS、AOpenなどメジャーメーカーからマイナーメーカーまで多岐にわたる。 一部自社設計のマザーボードもある。
- 286AU (Intel 80286 8MHz、4MBメモリ)
- JD1991-40IX (AMD386DX-40MHz、4MBメモリ、40MBハードディスク、ET-4000/1MB。ローエンドで10万円ちょうどという価格を目指してつくられた。)
- JLBシリーズ (省スペースデスクトップの総称。)
- SVX3シリーズ (Intel 486系CPU搭載。メモリ、ハードディスク、グラフィックはオプション。マザーボードはGIGABYTE製。)
- JD560PIM (Intel Pentium 60MHz、メモリ、ハードディスク、グラフィックはオプション。マザーボードはASUS製。)
- Micro Boyシリーズ (Pentium 75~130MHz搭載。コンシューマー市場を意識し、一太郎等のソフトウェアがプレインストールされていた。マザーボードはASUS製。)
- Astrikeシリーズ (Pentium II系CPU。)
ノートPC
ノートパソコンは台湾Kapokなどのベアボーンにメモリ、ハードディスクを組み込んだBTOモデルを自社ブランドで販売するほか、三菱電機やソーテックのノートPCの販売も行っていた。
- WinVL9200シリーズ (486DX2系 CPU搭載)
- Win5200シリーズ (Pentium系 CPU搭載)
- Aquizzシリーズ (Pentium II系またはCeleron系 CPU搭載)
ラップトップPC
英語でラップトップ (Laptop)と言えば通常ノートPCのことであるが、持ち運びもでき、なおかつISA拡張バス対応増設ボードを2枚装着できるポータブルPCをラップトップPCと称して製造・発売していた。(マザーボードは自社設計)
- WinLap486シリーズ
ソフトウェア
- PONAX(英語版MS-DOSを搭載したPCをAX規格PCとして使えるようにするソフトウェア。)
- らくらくセットアップ(Windows 3.1の英語版ドライバーを日本語版OSに組み込むためのソフトウェア。)
- らくらく経営システム
- 武将争派 (ゲームソフト。三国志のキャラクターが登場する、台湾PANDA SOFTWAREの製品を日本語化したもの。発売当時は「武将争派三国志」と言うタイトルであったが、光栄の申し立てにより「三国志」の記述を削除した。)