プロリンラセマーゼ
From Wikipedia, the free encyclopedia
プロリンラセマーゼ (Proline racemase、EC 5.1.1.4) は、以下の化学反応を触媒する酵素である。
- L-プロリン D-プロリン
従って、基質はL-プロリンまたはD-プロリン、生成物はD-プロリンまたはL-プロリンである。
系統名はプロリンラセマーゼである。この酵素は、アルギニン及びプロリンの代謝に関与している。また、細菌においては、L-プロリンとD-プロリンの相互変換を触媒している[1]。