ヘイ・ストゥーピッド

From Wikipedia, the free encyclopedia

リリース
録音 ニューヨーク州 ベアズヴィル・スタジオ
時間
『ヘイ・ストゥーピッド』
アリス・クーパースタジオ・アルバム
リリース
録音 ニューヨーク州 ベアズヴィル・スタジオ
ジャンル ハードロックヘヴィメタル
時間
レーベル エピック・レコード
プロデュース ピーター・コリンズ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 4位(イギリス[3]
  • 5位(オーストリア[4]
  • 6位(ノルウェー[5]
  • 7位(スイス[6]、ドイツ[7]
  • 9位(スウェーデン[8]
  • 15位(オーストラリア[9]
  • 22位(ニュージーランド[10]
  • 35位(日本[1]
  • 47位(アメリカ[11]
  • 54位(オランダ[12]
アリス・クーパー アルバム 年表
トラッシュ
(1989年)
ヘイ・ストゥーピッド
(1991年)
ザ・ラスト・テンプテーション
(1994年)
ミュージックビデオ
「Hey Stoopid」 - YouTube
「Love's A Loaded Gun」 - YouTube
「Feed My Frankenstein」 - YouTube
テンプレートを表示

ヘイ・ストゥーピッド[13]』(Hey Stoopid)は、アリス・クーパー1991年に発表した12作目[注釈 1]スタジオ・アルバム

ギター・パートは主にステフ・バーンズ(元Y&T)が担当し、曲によってジョー・サトリアーニスラッシュスティーヴ・ヴァイヴィニー・ムーアミック・マーズといったゲスト・ギタリストが参加した。なお、ムーアは本作リリースに伴うアメリカ・ツアーにも参加したが、その後のヨーロッパ・ツアーは自身のツアーと日程が重なったため不参加となった[14]。更にオジー・オズボーンニッキー・シックスもゲスト参加しており、当初はロブ・ハルフォードが参加する予定もあったという[15]

ラッシュゲイリー・ムーア等の作品を手掛けたピーター・コリンズがプロデュースした[16]。また、前作『トラッシュ』(1989年)をプロデュースしたデズモンド・チャイルドも一部の曲作りに関与し、そのうち「イット・レインド・オール・ナイト」は、イギリスやヨーロッパ等ではシングル「ヘイ・ストゥーピッド」のカップリング曲として発表され[17]、日本では本作の初回盤CDにボーナス・トラックとして収録された。

2013年にはボーナス・トラック3曲が追加収録されたイギリス盤リマスターCDが発売され[18]、2014年発売の日本盤Blu-SpecCD2にも同じボーナス・トラックが追加された。

反響・評価

母国アメリカのBillboard 200では、前作『トラッシュ』ほどのヒットとならず47位に終わった[11]。本作からの第1弾シングル「ヘイ・ストゥーピッド」はBillboard Hot 100で78位、『ビルボード』のメインストリーム・ロック・チャートで15位に達し、続く「ラヴズ・ア・ローデッド・ガン」はメインストリーム・ロック・チャートで31位を記録[11]

全英アルバムチャートでは7週チャート圏内に入って最高4位を記録し、自身4作目の全英トップ10アルバムとなった[3]。また、全英シングルチャートでは「ヘイ・ストゥーピッド」が21位、「ラヴズ・ア・ローデッド・ガン」が38位、「フィード・マイ・フランケンシュタイン」が27位を記録している[19]

オーストリアでは1991年7月21日付のアルバム・チャートで初登場5位となり、2週間後にも5位に再浮上した[4]

アレックス・ヘンダーソンはオールミュージックにおいて5点満点中3点を付け「概ね楽しめるし決して悪くはないが、重要作ではない」と評している[20]。一方、伊藤政則は「楽曲のクオリティーは、妙に売れ線だった前作よりも高い」「よりアリス・クーパーらしいアクの強さが表現されたアルバム」と評している[15]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

Related Articles

Wikiwand AI