ヘロド (競走馬)
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| ヘロド | |
|---|---|
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| 欧字表記 | (King) Herod |
| 品種 | サラブレッド |
| 性別 | 牡 |
| 毛色 | 鹿毛 |
| 生誕 | 1758年 |
| 死没 | 1780年5月12日 |
| 父 | ターター (Tartar) |
| 母 | サイプロン (Cypron) |
| 生国 | イギリス |
| 生産者 | カンバーランド公爵 |
| 馬主 |
カンバーランド公爵 →ジョン・ムーア |
| 調教師 | - |
| 競走成績 | |
| 生涯成績 | 10戦6勝 |
| 獲得賞金 | 4300ギニー |
ヘロドまたはキングヘロド(Herod、King Herod、1758年 - 1780年)は、18世紀後半に活躍したイギリスの競走馬・種牡馬。サラブレッド種の成立に極めて大きな役割を負い、残した血量はあらゆる時代のいかなる種牡馬・繁殖牝馬をも凌駕している。馬名はヘロデ大王に由来、かつてはキングヘロドと呼ばれていた。
主な勝ち鞍
後世への影響
2018年のシドニー大学の報告によると、2000年から2011年にオーストラリアで走ったサラブレッド13万5572頭の全血統表、更に抽出した128頭の常染色体塩基配列のSNP(一塩基多型)を解析した結果、これらの馬に対するヘロドの血統的影響度は18.3%に達した。
これは、2位のゴドルフィンアラビアン(13.8%)、3位のエクリプス(13.3%)、4位のセントサイモン(10.0%)、その他サラブレッドのほかのあらゆる先祖馬を遥かに凌駕するものである。
また、同一系統対立遺伝子の遡及系統解析によると、エクリプスやタッチストン、ストックウェルの近交系は競走成績に負の影響をもたらす(らした)が、ヘロドの同一系統対立遺伝子を多く持つ個体は、競走能力が高い傾向がみられたとする結果を報告している。
