ベルギー時間 From Wikipedia, the free encyclopedia ベルギー時間(ベルギーじかん)では、ベルギーの標準時について記す。ベルギーでは標準時として、中央ヨーロッパ時間(UTC+1)が使用されている。また、3月の最終日曜日(2:00 CET)から10月の最終日曜日(3:00 CEST)までの期間は夏時間を実施する。夏時間への移行日は他のヨーロッパ諸国と同じである。 現在のベルギーの標準時の法的根拠は、2018年6月11日に制定された法律で「ベルギーの法定時間の基準として協定世界時(UTC)を導入する」(ベルギー官報(英語版)、2018年9月10日)[1]、と定めている。この法律の第2条では、法定時間は、冬時間はUTC+60分、夏時間はUTC+120分と定めている。この新法によって、ベルギーでの時間の統一を定めた1892年4月29日の法とそれを改正した1920年2月7日の法が廃止された。 IANA time zone database IANA time zone databaseのzone.tab(英語版)には、ベルギーの標準時が1つ含まれている。 国コード 座標 TZ 注釈 協定世界時との差夏時間備考 BE +5050+00420 Europe/Brussels +01:00+02:00 脚注 [脚注の使い方] ↑ “Moniteur Belge - Belgisch Staatsblad”. www.ejustice.just.fgov.be. 2019年2月19日閲覧。 表話編歴ヨーロッパ時間西ヨーロッパ オーストリア オランダ スイス ドイツ フランス ベルギー モナコ リヒテンシュタイン ルクセンブルク 東ヨーロッパ ウクライナ スロバキア チェコ ハンガリー ブルガリア ベラルーシ ポーランド モルドバ ルーマニア ロシア 南ヨーロッパ アルバニア アンドラ イタリア 北マケドニア ギリシャ クロアチア サンマリノ スペイン スロベニア セルビア バチカン ボスニア・ヘルツェゴビナ ポルトガル マルタ モンテネグロ 北ヨーロッパ アイスランド アイルランド イギリス エストニア スウェーデン デンマーク ノルウェー フィンランド ラトビア リトアニア その他 沿ドニエストル共和国 コソボ リベルランド 自治領等 アゾレス諸島 オーランド諸島 ガーンジー ジブラルタル ジャージー スヴァールバル諸島 フェロー諸島 マン島 ヤンマイエン島 各列内は五十音順。バチカンは国際連合非加盟。「その他」は国家の承認を得る国が少ない、または無い国であり、国際連合非加盟。国家承認を得た国連非加盟の国と地域の一覧・独立主張のある地域一覧も参照。 国連による世界地理区分によればカザフスタン、キプロス、トルコはヨーロッパに含まれない。 ロシアはアジアに分類されることもある。関連カテゴリ:Category:標準時 Related Articles