ベントレー・ミュルザンヌ (1980-1992)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ベントレー・ミュルザンヌ | |
|---|---|
|
ベントレー・ミュルザンヌ | |
| 概要 | |
| 販売期間 | 1980年 - 1993年 |
| ボディ | |
| ボディタイプ | 4ドアセダン |
| 駆動方式 | FR |
| パワートレイン | |
| エンジン | 水冷V型8気筒OHV6,747cc |
| 変速機 | 3速AT |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース |
3,061mm 3,161mm |
| 系譜 | |
| 先代 | ベントレー・T2 |
| 後継 |
ベントレー・ターボR ベントレー・ブルックランズ |
ミュルザンヌ(Mulsanne )はイギリスの自動車メーカーであるベントレーモーターズが1980年から1992年まで製造・販売していた高級車である。コンチネンタルTやアズールなどの派生車種は2000年代まで販売された。名前はル・マン24時間レースで5勝したことに代表されるベントレーのレースの歴史に由来する。ミュルザンヌストレートはル・マン24時間レースで使用されるサルト・サーキットの最も長いストレートの名前である。
ミュルザンヌ・ターボ
ミュルザンヌ・ターボは1982年のサロン・アンテルナショナル・ド・ロトで発表され、1985年まで製造された。ギャレット・エアリサーチ(Garrett AiResearch)製ターボチャージャーの搭載により、最高出力は50%増加した。インテリアには非常に光沢のあるウォルナットや、傷のない革、ウールのカーペットやヘッドライニングが奢られた。498台のショートホイールベース版と18台のロングホイールベース版が生産された。
1985年、ミュルザンヌ・ターボは同じエンジンの燃料噴射装置版を搭載するターボRに置き換えられた。
ブリティッシュレーシンググリーンのミュルザンヌ・ターボは007シリーズにジョン・ガードナーによる『不死身な奴はいない』(Nobody Lives Forever )と『独立戦争ゲーム』(Role of Honour )の2回登場している。
ミュルザンヌ・S
派生車種
ミュルザンヌは同時に発売されたロールス・ロイス・シルヴァースピリットおよびシルヴァースパーの兄弟車である。1998年に導入されたベントレー・アルナージの登場まで、全てのベントレーのベース車に使用された。