ペットライン

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本社所在地 日本の旗 日本
220-8146
神奈川県横浜市西区みなとみらい二丁目2番1号 横浜ランドマークタワー46階
北緯35度27分18.3秒 東経139度37分52.9秒 / 北緯35.455083度 東経139.631361度 / 35.455083; 139.631361座標: 北緯35度27分18.3秒 東経139度37分52.9秒 / 北緯35.455083度 東経139.631361度 / 35.455083; 139.631361
ペットライン株式会社
Petline Co., Ltd.
本社がある横浜ランドマークタワー
本社がある横浜ランドマークタワー
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
220-8146
神奈川県横浜市西区みなとみらい二丁目2番1号 横浜ランドマークタワー46階
北緯35度27分18.3秒 東経139度37分52.9秒 / 北緯35.455083度 東経139.631361度 / 35.455083; 139.631361座標: 北緯35度27分18.3秒 東経139度37分52.9秒 / 北緯35.455083度 東経139.631361度 / 35.455083; 139.631361
本店所在地 507-0062
岐阜県多治見市大針町657番地の1
北緯35度22分14.8秒 東経137度4分59秒 / 北緯35.370778度 東経137.08306度 / 35.370778; 137.08306
設立 1967年7月19日
業種 食料品
法人番号 9200001022312
事業内容 ペットフード、ペット関連商品の製造販売
代表者 代表取締役社長 小沼亮
資本金 4億8000万円
従業員数 187人(2024年7月現在)[1]
主要株主 日本農産工業 100%[2]
外部リンク https://www.petline.co.jp/
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ペットライン株式会社(Petline Co., Ltd.)は、日本のペットフードメーカー。岐阜県多治見市に本店を置き、神奈川県横浜市西区に本社を構える。ペットフードおよびペット関連商品の企画・研究開発・製造・販売を行っている[3]

研究開発

1966年、親会社である三菱商事グループの日本農産工業(NOSAN)が日本初の国産製造設備を用いてドッグフードの製造を開始した[4]。 翌1967年7月19日、同社のペットフード製造販売会社としてペットライン株式会社が設立された[5]1972年には国産初のドライキャットフードを発売したとされる[6]

2019年、研究開発センターを日本農産工業から譲受し、グループ内の機能集約を開始した[7]

同年12月、日清製粉グループはペットフード事業を三菱商事系に譲渡すると発表した[8]。 これに基づき2020年3月、ペットラインが日清ペットフードからブランドを承継した。

同年4月1日、製造のみを担っていた日本農産工業の動物病院向けペットフード販売事業[注釈 1]を譲受し、グループ内の事業機能を集約した。これにより、ペットラインの製造・販売体制を強化し、総合力を高めた[9]

国内ペットフード市場では、機能性食品を中心に一定のポジションを占めており、2024年の市場規模は約4931億円と推定されている[10]

茨城県つくば市にある日本農産工業・畜産技術センターの敷地内に研究開発センターを設置している。元々は日本農産工業の施設であったが、2019年4月に同センターを譲受した[11][12]。犬・猫の飼育施設を備え、国際規格ISO 22000の認証を受けている[13]

工場

製造およびパッキングは岐阜県の工場で行われており、ISO22000基準に基づく品質管理が導入されている[14]

事業内容

主にペットフードの開発・製造・販売を展開し、機能性食品を中心にペットショップ、動物病院量販店などに製品を供給している[15]

主要ブランドには以下がある。

主要ブランド
ブランド名対象特徴
メディファス(Medyfas)下部尿路の健康維持など機能性キャットフード。
メディコート(Medycoat)皮膚・毛並み、アレルギー対応など機能性ドッグフード。
JPスタイル(JP Style)日清ペットフードから承継したブランド。
懐石 犬・猫 ドライおよび、ソフトタイプフード。グレインフリー対応もあり。
キャネットチップ(Cannet Chip) 国産第一号のドライキャットフード。
プロフェッショナル・バランス(Professional Balance)犬・猫ペットショップ専門店向け、アレルギー・避妊・去勢対応。
ドクターズケア(Dr.'s Care)犬・猫動物病院専売の療法食。
ドクターズダイエット(Dr.'s Diet)犬・猫動物病院専売の総合栄養食。
ダイエティクス(Dietics)犬・猫日清ペットフードから承継した動物病院専売の療法食。

公式通信販売

どうぶつ病院宅配便

2019年に日本農産工業がリリースした動物病院専用フードの通信販売サイトで、かかりつけの動物病院と協力して運営。購入には動物病院で「動物病院コード」を発行してもらう必要があり[16]、購入情報を動物病院と共有し、特定の疾病に対応する給餌管理が可能となる。2020年の事業譲渡により、ペットラインが運営を引き継いだ[17]。従来は「ドクターズケア」「ドクターズダイエット」のみの取り扱いであったが、2025年5月に日清ペットフードから承継した「ダイエティクス」シリーズを追加し、直接販売を強化した[18]

ペットラインしあわせマルシェ

飼い主がドライフードを検討する場合、一般的には店頭にてサンプルの提供を受けるか、または少量パックの購入となるが、数回の給餌確認ではなくある程度の長期給餌が試せるように「1住所・1商品・1回限り」の制限で通常商品がお試し価格で購入できるサイト。

社会的取り組み

ペットの健康維持と福祉向上を目的とした啓発活動を展開している。

2021年にはクラウドファンディングプラットフォーム「Readyfor」のプロジェクト「コロナ禍の子どもに、犬を通じた心のぬくもりを!」に協賛し、子どもたちへの「ペットとの豊かな絆」伝達活動を支援した。協力は約10年前から継続している[19]

2024年4月には、「シニアのそなえプロジェクト」を発足し、高齢期の愛犬・愛猫の疾患予防、生活環境改善、正しい食生活やケア方法に関する情報を提供している。活動にはオリジナル絵本の制作(声優・下野紘による朗読ムービー)、認知症写真展、特設サイトの運営が含まれる[20]。また、ペットの健康に関する啓発活動に注力し、動物福祉の向上を支援している。社内ではペットケア補助金やペット忌引休暇などの福利厚生を通じて、ペットを家族の一員として重視する文化を推進[21]

環境面では、製造プロセスでISO 22000認証を取得し、持続可能な品質管理を徹底している。親会社の日本農産工業ではSDGs関連の飼料開発を推進しており、グループ全体で貢献しているが、ペットライン専用の大規模環境活動は公表されていない[22]

提供番組

ネット番組

脚注

関連項目

外部リンク

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