ホテル大宮

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開業 1964年
改装 1966年(新館増築)
閉業 1991年
ホテル大宮
ホテル大宮跡
ホテル大宮跡
ホテル概要
開業 1964年
改装 1966年(新館増築)
閉業 1991年
最寄駅 JR東日本上越線水上駅
所在地 〒379-1611
群馬県利根郡水上町
位置 北緯36度46分40.55秒 東経138度58分6.40秒 / 北緯36.7779306度 東経138.9684444度 / 36.7779306; 138.9684444
補足 1993年冬まで休業扱い
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ホテル大宮(ホテルおおみや)は、かつて群馬県利根郡水上町(現:みなかみ町)に存在したホテル1964年昭和39年)開業[1]JR上越線水上駅前にあった。埼玉県大宮駅東口駅前にも「水上温泉ホテル大宮」の看板が掲出されていた[2]

事故

田中角栄首相の側近で、谷古宇産業グループ総帥谷古宇甚三郎(やこうじんざぶろう)が1964年、水上温泉に「ホテル大宮」を開業させた[1]。谷古宇甚三郎は、少なくとも20社を超える関連企業を持ち、埼玉県を中心にして事業を営んでいた[3]

1966年に新館を増築した[1]が、晩年は新興大手に経営を圧迫されていた[1]

1989年戦友会に参加していた老人が5階からエレベーターに乗り込んだところ、搬器が設置されておらず、15メートル下の1階まで転落、全治約6カ月の重傷を負った[1]。県建築課と沼田署は直ちに調査を開始した[1]。ホテルはエレベーター設置時に建築確認申請を行っておらず、また年1回の提出が義務になっている定期点検報告書も過去5年間提出していなかったことが発覚した[1]

ホテルは、県からは建築基準法違反の疑いで、沼田署からは業務上過失傷害容疑で取り調べを受けることとなった[1]。営業停止中に宿泊キャンセルが相次ぎ、1991年に廃業に追い込まれた[1](ただし1993年冬まで休業扱いだった。)

廃業後

脚注

参考文献

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