ボア・ヴィスタ島

カポヴェルデの東端の島 From Wikipedia, the free encyclopedia

ボア・ヴィスタ島Boa Vista)は、カーボベルデに属する、バルラヴェント諸島を構成するの1つである。ウミガメ伝統音楽ウルトラマラソン、そして砂丘砂浜で知られる。ボア・ヴィスタとはポルトガル語で「良い眺め」を意味する。人口3,353人。

場所 大西洋
座標 北緯16度6分 西経22度48分
面積 631.1 km2 (243.7 sq mi)
長さ 30.8 km (19.14 mi)
概要 愛称: Ilha das dunas (island of the dunes), 地理 ...
ボア・ヴィスタ島
愛称: Ilha das dunas (island of the dunes)
ボア・ヴィスタ島の位置(カーボベルデ内)
ボア・ヴィスタ島
ボア・ヴィスタ島
ボア・ヴィスタ島の位置(アフリカ内)
ボア・ヴィスタ島
ボア・ヴィスタ島
地理
場所 大西洋
座標 北緯16度6分 西経22度48分
面積 631.1 km2 (243.7 sq mi)
長さ 30.8 km (19.14 mi)
28.9 km (17.96 mi)
最高標高 387 m (1270 ft)
行政
人口統計
人口 14,451
人口密度 22.9 /km2 (59.3 /sq mi)
追加情報
公式サイト www.municipiodaboavista.com
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地理

サル・レイの町に存在するサンタ・イサベル教会

カーボベルデで第3位の面積を持つボア・ヴィスタは、アフリカ大陸沿岸から455キロメートル西に位置する。島のほとんどは平坦である。最高地点は、エシュタンシア山の387メートルである。そのほか、サント・アントーニオ山英語版ネグロ山英語版がある。フェリー港があり、アリスティデス・ペレイラ国際空港があるサル・レイがボア・ヴィスタ島の主要な町である。

島周辺の小島には、西の灯台のあるサル・レイ島、カーボベルデの最東端であるバルアテ島英語版がある。北の岬はポンタ・アントーニアである。

島はマカロネシアエコリージョンに属する砂丘が発達している乾燥地域であり、塩生植物ギョリュウ属英語版およびココヤシを含むヤシなどの植物が生え、ハシナガヒバリ英語版クロオビスナヒバリ英語版ズグロスズメヒバリ英語版ミユビシギオオソリハシシギスペインスズメケープベルデセアカスズメ英語版ケープベルデオオミズナギドリ英語版ケープベルデウミツバメ英語版などの鳥類およびアカウミガメが生息している。西部にあるラグーンラビル・ラグーン英語版と南東部のクラル・ヴェーリョ島および周辺海岸重要野鳥生息地英語版ラムサール条約登録地である[1][2]

自治体

人口

島の人口は、ほとんどがサル・レイの町で生活している。多くの自治体が、10人から100人程度の小規模なものである。そのほかは既に無人となっている。カーボベルデの有人島のうちで最も人口が少なく、人口密度も低い島である[3]

さらに見る 年, 人口 ...
ボア・ヴィスタ島の人口 (1940—2015)
人口
1940年[4]
2,779
1950年[4]
2,985
1960年[4]
3,263
1970年[4]
3,569
1980年[4]
3,372
1990年[4]
3,452
2000年[4]
4,193
2010年[5]
8,554
2015年[3]
14,451
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経済

経済は元来農業を基盤としてきたが、砂漠化が進行して塩の採取が最重要の産業となっている。今日の主要産業は、ナツメヤシ栽培と観光である。

ギャラリー

出身者

脚注

外部リンク

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