ポリュージエ

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ルーシの公による徴税
N.リョーリフ
945年、イーゴリ1世のポリュージエ
(K.レベデフ(ru)

ポリュージエ[1](パリュージエ[2]、パリューヂエ[3]ロシア語: полюдьеベラルーシ語: палюддзеウクライナ語: полюддя)とは、9世紀から12世紀にかけてのキエフ大公国において、キエフ大公国政権の統治下にある諸部族に課した貢税(ダーニ)を徴収するシステムの名称である。ポリュージエは統治者である公・大公(クニャージヴェリーキー・クニャージ)が、貢税を課した諸部族の地を巡回して集めるという形式をとっており、日本語文献においては「巡回徴貢」という訳が当てられている[1][2][3]

脚注

参考文献

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