マイケル・V・ガッツォ
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生い立ち
1923年、ニュージャージー州のヒルサイドに生まれる[1]。イタリア系の家系だった。地元ニュージャージー州の高校を卒業後、第二次世界大戦がはじまるとアメリカ空軍へも従軍している[1]。
芸歴
その後、麻薬中毒者をテーマにした舞台劇『夜を逃れて』を執筆し、ブロードウェイで上演された。この舞台が評判となり1955年と1956年にベン・ギャザラとシェリー・ウィンターズ主演で、359回の公演が行われている。また同作は1957年にフレッド・ジンネマン監督により同名タイトル『夜を逃れて』で映画化された。ちなみに主演のアンソニー・フランシオサはアカデミー主演男優賞にノミネートされているほか[2]、ピーター・フォーク主演でテレビドラマ化もされている。
役者としてはテレビからキャリアをスタートさせ、1954年にノークレジットながら『波止場』で映画デビュー。その後も順調にキャリアを重ね、1974年に出演したフランシス・フォード・コッポラ監督の『ゴッドファーザー PART II』での演技が評価されてアカデミー助演男優賞へノミネートされた。晩年まで精力的に活動を続け、アーノルド・シュワルツェネッガー主演のアクションコメディ映画『ラスト・アクション・ヒーロー』などへも出演している。