マウンテン・ライヴ 暗黒への挑戦

From Wikipedia, the free encyclopedia

リリース
録音
時間
『マウンテン・ライヴ 暗黒への挑戦』
マウンテンライブ・アルバム
リリース
録音
ジャンル ハードロックブルースロック
時間
レーベル ウィンドフォール・レコード
プロデュース フェリックス・パパラルディ
専門評論家によるレビュー
AllMusic Rating 星2 / 5 link
マウンテン アルバム 年表
  • マウンテン・ライヴ 暗黒への挑戦
  • (1972年 (1972)
テンプレートを表示

マウンテン・ライヴ 暗黒への挑戦』(Live: The Road Goes Ever On)は、アメリカ合衆国ロックバンドであるマウンテンの通算4作目のアルバム。彼等が1972年2月に解散した後、同年4月に発表された初のライブ・アルバムである。

経緯

マウンテンは1970年にレコード・デビューし、2年間に計3作のアルバムを発表してアメリカのハード・ロック・バンドの代表格の一つになった。しかし1972年1月末、メンバーのフェリックス・パパラルディ(ベース、ヴォーカル)が慢性の聴覚異常などの様々な健康障害を理由にツアーに参加しないことを宣言したので、彼等は解散した[1][2]

本アルバムは、未発表の音源を編集した彼等初のライヴ・アルバム[注釈 1]である。彼等が所属したウィンドフォール・レコード[注釈 2]から同年4月に発表された。

内容

全4曲の収録曲の内訳は、1969年8月16日にウッドストック・フェスティバルで録音されたものが2曲、1971年12月14日のニューヨーク公演と1972年1月29日のロンドン公演で録音されたものがそれぞれ1曲である。

彼等がウッドストック・フェスティバルに出演した[3][注釈 3]のは結成直後のことで、デビュー・アルバム『勝利への登攀』(1970年)の制作前に脱退した初代ドラマーのN.D.スマートが在籍していた。本アルバムに収録された2曲は、アルバム"Woodstock Two"(1971年)に収録された2曲とは異なる[注釈 4][注釈 5]。「ロング・レッド」は、パパラルディとスマートが参加したウェスト初のソロ・アルバム『マウンテン』(1969年)の収録曲である。

残りの2曲は1971年11月に発表された前作『悪の華』のツアーのもので、2代目ドラマーのコーキー・レイングが参加している。「ナンタケット・スレイライド」は前々作『ナンタケット・スレイライド』(1971年)、「クロスローダー」は『悪の華』の収録曲で、いずれもパパラルディと彼の妻ゲイル・コリンズ[4]の共作である。

これまでのマウンテンのアルバムと同様、パパラルディがプロデュース、コリンズがジャケット・デザインを担当した。

アルバムが発表された年と同じ1972年に、「ウェイティング・トゥー・テイク・ユー・アウェイ」がシングル・カットされた[5]

CDにはボーナス・トラックとして、1970年3月20日にアトランタ・インターナショナル・ポップ・フェスティバルで録音されたT-ボーン・ウォーカー作「ストーミー・マンデイ」が収録された。

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

Related Articles

Wikiwand AI