マグショット
逮捕された直後に撮影される容疑者の肖像写真
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語源
歴史
法執行機関が利用するために撮影された最古の囚人の写真は、1843年もしくは1844年にベルギーで撮影されたとされる[5]。イギリスでは、1848年にリヴァプール[6]もしくはバーミンガムの警察[7]が犯罪者の写真を撮影していた。ニューヨーク市警察は、1857年までに犯罪者のダゲレオタイプが展示された画廊を開設していた[5]。
1888年には、アルフォンス・ベルティヨンが前面と左側面から撮影した写真からなる現在のマグショットを発明し、ライティングやアングルを標準化した。この方式はすぐにヨーロッパ全土やアメリカ、ロシアで採用された[8]。
20世紀に入って以降は、拘束した機関が、機関名・本人姓(名前は頭文字だけ)・日付・管理番号の入った札を本人の右胸に付けさせて撮影することが多い。
日本では、犯歴写真との名称で捜査機関が撮影している。
ギャラリー
- ブッチ・キャシディ(1894年)
- ウラジーミル・レーニン(1895年)
- ベニート・ムッソリーニ(1903年)
- ヨシフ・スターリン(1911年)
- クライド・バロウ(1926年頃)
- アル・カポネ(1931年)
- ラッキー・ルチアーノ(1936年)
- レオナルド・コンティ(1945年)
- ヴィト・ジェノヴェーゼ(1969年)
- ジム・モリソン(1970年)
- ラリー・キング(1971年)
- パトリシア・ハースト(1975年)
- ビル・ゲイツ(1977年)
- ジョン・ゴッティ(1990年)
- O・J・シンプソン(1994年)
- マイケル・ジャクソン(2003年)
- パリス・ヒルトン(2007年)
- チャールズ・マンソン(2011年)
- ジャスティン・ビーバー(2014年)
- XXXテンタシオン(2016年)
- タイガー・ウッズ(2017年)
- ジェレミー・ミークス(2017年)
