マックス・ミャンマー・グループ
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現地語社名 | မက်စ်မြန်မာကုမ္ပဏီအုပ်စု |
|---|---|
種類 | 非公開有限会社 |
| 業種 | 複合企業 |
| 前身 | マックス・ミャンマー・トレーディング社 |
| 設立 | 1993年 |
| 創業者 | ゾーゾー |
| 本社 | 、 |
| 製品 | セメント、ゴム |
| サービス | 銀行、ホテル、建設、製造、石油、宝石・宝飾品、商社、サービス |
| 子会社 | エーヤワディー銀行 |
| ウェブサイト |
www |
マックス・ミャンマー・グループ(ビルマ語: မက်စ်မြန်မာကုမ္ပဏီအုပ်စု、英語: Max Myanmar Group of Companies)は、1993年にゾーゾーが設立したミャンマーの企業グループである。農業、セメント、製造業、エネルギー、トレーディング、建設、銀行、保険、ホテル、物流、高速道路の管理・運営など幅広い分野で事業を展開している[1]。
ホームページによると、2026年1月の時点で従業員は約5,000人、2018 - 2019年のグループ全体の売上は、 3億4,170万米ドルとのことである[2]。
マックス・ミャンマー・グループは、1993年、当時日本でアルバイト生活を送っていたゾーゾーが設立した。当時は在日ミャンマー人の友人たちに中古の日本車を販売したり、ミャンマーその他の開発途上国へ中古の日本車を輸出していた[3]。
1995年、ゾーゾーは妻とともにミャンマーへ帰国し、中古車輸入業を、日本からのバス輸入や発電機などの機械類の輸入へと拡大した。その過程で、国家法秩序回復評議会(SLORC)および国家平和発展評議会(SPDC)関係者との人脈を築き、農業、セメント、製造業、エネルギー、トレーディング、建設、銀行、保険、ホテル、物流、高速道路の管理・運営など、幅広い分野へ事業を多角化させた。これにより、ゾーゾーは「クローニー」あるいは「タイクーン」と称されるミャンマー有数の富豪の1人となった[3]。
近年、マックス・ミャンマー・グループは、政府系プロジェクトへの依存から民間事業中心の経営へと転換を図っているとされる。また、地域を代表するブランド力を有する企業グループの構築を目標としているとも報じられている[3][4]。さらに、ミャンマー企業としては比較的珍しく、企業の社会的責任(CSR)や説明責任に積極的に取り組んでいると評価されることもある[3][4]。