マネーフォワード
日本の金融ウェブサービス企業
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株式会社マネーフォワード(英: Money Forward,Inc.[3])は、東京都港区に本社を置き、個人向け・法人向けに金融系のウェブサービスを提供している日本の企業である。東証プライム上場。
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 機関設計 | 監査役会設置会社[1] |
| 市場情報 | |
| 本社所在地 |
〒108-0014 東京都港区芝浦三丁目1番21号 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21階 北緯35度38分41.7秒 東経139度44分57.3秒 |
| 設立 | 2012年5月18日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 6011101063359 |
| 事業内容 | PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供 |
| 代表者 | 代表取締役社長CEO 辻庸介 |
| 資本金 |
272億90百万円 (2024年11月期現在)[2] |
| 発行済株式総数 |
5451万9265株 (2024年4月12日現在)[2] |
| 売上高 |
連結: 403億6383万7000円 (2024年11月期)[2] |
| 営業利益 |
連結: △47億3514万円 (2024年11月期)[2] |
| 経常利益 |
連結: △53億5340万円 (2024年11月期)[2] |
| 純利益 |
連結: △63億3057万円 (2024年11月期)[2] |
| 純資産 |
連結: 446億7575万円 (2024年11月30日現在)[2] |
| 総資産 |
連結: 1061億9190万円 (2024年11月30日現在)[2] |
| 従業員数 |
連結: 2,597人 単独: 1,680人 (2024年11月30日現在)[2] |
| 決算期 | 11月30日 |
| 会計監査人 | 有限責任監査法人トーマツ[2] |
| 主要株主 |
辻庸介 16.47% 日本マスタートラスト信託 14.14% STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決算営業部) 9.68% 日本カストディ銀行(信託口) 5.71% MSIPCLIENTSECURITIES)(モルガン・スタンレーMUFJ証券) 3.15% 静岡銀行(常任代理人日本マスタートラスト信託銀行) 2.17% STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店証券業務部) 1.86% SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT(常任代理人 株式会社みずほ銀行決算営業部) 1.76% 瀧俊雄 1.71% INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) 1.67% (2024年11月30日現在)[2] |
| 主要子会社 | #関連企業参照 |
| 外部リンク | https://corp.moneyforward.com/ |
創業者の辻庸介は京都大学農学部卒業後、ソニーやマネックス証券を経て、ペンシルベニア大学ウォートン・スクールでMBAを取得。2012年に同社を設立した[4]。
概要
個人向けサービスとしては、資産管理・家計管理ツール「マネーフォワード ME」、個人向け経済メディアの「MONEY PLUS」を運営している。
法人・個人事業主向けサービスとしては、「マネーフォワード クラウドシリーズ」として、「クラウド会計」、「クラウド請求書」、「クラウド給与」、「クラウド勤怠」、「クラウド経費」などの事業者向けSaaS型サービスプラットフォームを提供している。
また、金融機関向けサービスとしてFintechプラットフォームを展開している。
沿革
- 2012年
- 2013年
- 2014年
- 2015年
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 7月 - 東京都港区芝浦に本社移転/株式会社ナレッジラボをグループ会社化
- 8月 - 株式会社ワクフリをグループ会社化/100%子会社として、Money Forward Vietnam Co., Ltd.(現・連結子会社)を設立
- 2019年
- 3月 - 『マネーフォワード クラウド勤怠』リリース
- 5月 - 『マネーフォワード BizAccel』リリース
- 9月 - 100%子会社として、マネーフォワードシンカ株式会社(現・連結子会社)を設立
- 2020年
- 2月 - 『マネーフォワード お金の相談』リリース
- 『マネーフォワード クラウド会計Plus』リリース
- 3月 - 『マネーフォワード クラウド社会保険』リリース
- 7月 - アントレプレナーファンド「HIRAC FUND」の運用を開始
- 8月 - 株式会社アール・アンド・エー・シーをグループ会社化
- 10月 - 中堅企業向け『マネーフォワード クラウドERP』を発表
- 11月 - 『マネーフォワード ME』と『マネーフォワード クラウド確定申告』が連携開始
- 12月 - 『マネーフォワード 開業届』リリース
- 2月 - 『マネーフォワード お金の相談』リリース
- 2021年
- 1月 - 『マネーフォワード クラウド債務支払』リリース
- 3月 - 『マネーフォワードFintechプラットフォーム』リリース
- 4月 - スマートキャンプ社の100%子会社として、ADXL株式会社を設立
- 5月 - 『マネーフォワード クラウド契約』リリース
- 6月 - 東京証券取引所1部へ市場変更
- 『マネーフォワード クラウド債権請求』リリース
- 『マネーフォワード クラウド固定資産』リリース
- 「#インボイスフォワード」プロジェクトを開始
- 7月 -『マネーフォワード クラウド人事管理』リリース
- 『マネーフォワード クラウド年末調整』リリース
- 8月 - 『マネーフォワード IT管理クラウド』リリース
- 株式会社三菱UFJ銀行との合弁会社である株式会社Biz Forwardを設立
- 9月 - 『マネーフォワード Pay for Business』リリース
- 12月 - HiTTO株式会社をグループ会社化
- 2022年
- 4月 - 市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所 プライム市場へ移行
- 5月 - 株式会社Next Solutionをグループ会社化
- 7月 - 『Mikatanoワークス』をリリース
- 8月 - 『マネーフォワード クラウドインボイス』をリリース
- 10月 - 『しらたま』サービス終了
- 12月 - 『マネーフォワード クラウド連結会計』をリリース
- 2023年
- 2月 - 『マネーフォワード クラウド個別原価』をリリース
- 4月 -『マネーフォワード 請求書カード払い for Startups』を提供開始
- 12月 - 株式会社ビズヒントをグループ会社化
- 2024年
- 4月 - 『マネーフォワード ケア』を提供開始
- 12月 - 『マネーフォワード 掛け払い』をリリース
- 2025年
- 6月 - 『マネーフォワード おまかせ経理』リリース
関連企業
- マネーフォワードケッサイ株式会社
- マネーフォワードホショウ株式会社
- 株式会社クラビス
- マネーフォワードファイン株式会社
- マネーフォワードフィナンシャル株式会社
- マネーフォワードi株式会社
- 株式会社ナレッジラボ
- Money Forward Vietnam Co., Ltd.
- マネーフォワードシンカ株式会社
- スマートキャンプ株式会社
- マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社
- 株式会社アール・アンド・エー・シー
- ADXL株式会社
- 株式会社Biz Forward
- HiTTO株式会社
- 株式会社Next Solution
- 株式会社ビズヒント
提供番組
- ワールドビジネスサテライト(テレビ東京系)(2020年11月から2021年3月まで提供クレジット表記。 それまではPT扱いだった。)
- 不定期でスポットCMを放送することもある。
セキュリティインシデント
顧客情報流出
2026年5月1日、マネーフォワードグループは、同グループがソフトウェア開発およびシステム管理に利用している社外のソースコード管理サービス「GitHub」への不正アクセスにより、流出したソースコードおよびリポジトリに含まれていた「マネーフォワード ビジネスカード」370件の「カード保持者名(アルファベット)」および「カード番号の下4桁」が流出した可能性があると発表した[9][10]。同グループは、通常GitHub上に保存するソースコードに個人情報の入力はないが、サービスの更新作業を行う過程で、個人情報が含まれたファイルが本来の管理手順から外れてGitHub上に誤って保管されたとしている。本事象の発生に伴い、各提携金融機関との安全性の確認を万全なものとするためとして、サービスの銀行口座連携機能を一時的に停止した[11]。