マルクランド
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サガ
グリーンランド人のサガには、ビャルニ・ヘルヨルフソンか最初に記録した航路を辿って、1002年あるいは1003年にレイフが旅立ったと書かれている。レイフが最初に辿り着いた土地は、平らな岩(古ノルド語: Hella)で覆われていたため「岩の国(Helluland)」と名づけた。次にレイフは平坦で森に覆われ、白い砂浜のある土地に辿り着き、そこを「森の国(Markland)」と名づけた。グリーンランドには小さな森がひとつあるのみで、木材は流木か交易に頼るのが通常であったため、そこでレイフは乗組員に木々を伐採させ、グリーンランドに持ち帰った。またこのサガには、1010年頃にソルフィン・ソルザルソンが率いる160人の男女が冬囲いのためマルクランドに定住したと記されている[5][6]。
