マルショク
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 |
〒870-0037 大分県大分市東春日町13-11 |
| 設立 |
1947年(昭和22年)11月25日 (別府漬物佃煮有限会社) |
| 業種 | 小売業 |
| 法人番号 | 9320001000330 |
| 事業内容 | スーパーマーケットなどの店舗運営 |
| 代表者 | 佐藤秀晴(代表取締役社長) |
| 資本金 | 7億円 |
| 売上高 | 1,044億7,400万円(2009年2月期) |
| 外部リンク | https://www.sunlive.co.jp/ |
| 特記事項:2017年9月1日付で株式会社サンリブに吸収合併され解散 | |
株式会社マルショクの本社及び春日店、1階はSM店舗で2、3階が本社事務所である。

1957年から2013年2月28日まで営業していた本店格の店舗。規模的にはサンリブ業態であるが、開業当時の店名を引き継いでいた。跡地は解体された後、2016年9月7日に「マルショク流川通り店」として新築再オープンした。

店舗名には「マルショク」を冠するが、株式会社サンリブの店舗である。

地元の要望もあり旧マルショク臼杵本町店跡地に新築出店。城下町に合わせた外観。
マルショクは、福岡県北九州市に本社を置くスーパーマーケットチェーン・株式会社サンリブが展開するスーパーマーケットの店舗名。
サンリブグループの源流は、1947年に大分県別府市で設立された別府漬物佃煮有限会社(後に別府丸食)から始まる。
この企業と2年後の1949年に山口県下関市で設立した関門食品株式会社とが母体となり、各地でスーパーマーケットの運営会社「丸食」を設立して規模を拡大した。しかし、小売業の競争激化を受けて小企業の集団では勝ち残れないと判断し、1997年からの大規模な再編成で北九州市に本社を置くサンリブと大分県大分市に本社を置くマルショクに集約された。
サンリブグループは、株式会社サンリブ本社に本部を置き、業態にかかわらず地域で管轄を分担していた。マルショク社は、大分県・熊本県・宮崎県・鹿児島県(現在は店舗なし)全域と、福岡県のうち行橋市・豊前市・みやこ町・うきは市・朝倉市にある店舗を管轄。サンリブ社は、福岡県(前記市町を除く)、佐賀県、長崎県(現在は店舗なし)、山口県、広島県を管轄していた。
非上場企業ながら、売上高はグループ全体で2,803億4,600万円(2007年2月期)に達し、西日本(中国・四国・九州)では有数の規模を誇るスーパーマーケットチェーンである。
サンリブ社が発行しているポケットカードと提携したクレジット一体型ポイントカード「くらしらくカード」と現金チャージ機能付きポイントカード「masaca!!」「masaca!!α」は、2014年10月27日に会員の募集及び利用を開始した[1][注釈 1]。ただし自社発行扱いではなく、条件をサンリブ社と完全同一にしたうえでの“グループ加盟店”扱いとなっていた。「masaca・masacaα」「くらしらくカード」の詳細はサンリブ社の当該項目を参照のこと。
しかし、熊本地震などの影響で経営が厳しくなったことなどもあり、マルショク社は2017年9月1日付でサンリブ社に吸収合併され法人解散した。合併準備として両社の社長は佐藤秀晴が兼ねていた[2]。またこれに先立ち、直営で行っていた生鮮食品事業を同年7月1日付で「大分惣菜」から社名を改めたグループ会社「サークルフーズ」に移管した[3]。
マルショク社の沿革
- 1947年(昭和22年)11月25日 - 菊池済治氏が、大分県別府市に別府漬物佃煮有限会社を設立。
- 1949年(昭和24年) - 山口県下関市に関門食品株式会社を設立。
- 1950年(昭和25年) - 別府および下関市で、スーパーマーケットの前身となる製品の直売を兼ねた食料品店をスタートさせ、拡張を図る。
- 1951年(昭和26年) - 株式会社下関丸食設立。
- 1952年(昭和27年) - 下関市1号店として幸町店をオープン。
- 1954年(昭和29年) - 別府市1号店として行合店をオープン。
- 1957年(昭和32年) - 株式会社中津丸食を設立。
- 1958年(昭和33年) - 株式会社大分丸食を設立。
- 1960年(昭和35年) - 株式会社別府丸食を設立。
- 1963年(昭和38年) - 大分に株式会社中央丸食を設立。
- 1964年(昭和39年) - マルショク長府店をオープン
- 1965年(昭和40年) - 株式会社宮崎丸食を設立。
- 1989年(平成元年)
- 詳細時期不明 - 株式会社中央丸食と株式会社大分丸食が合併し、株式会社大分丸食となる。
- 詳細時期不明 - 株式会社熊本丸食を設立。
- 1997年(平成 9年)
- 詳細時期不明 - 株式会社別府丸食と株式会社大分丸食が合併し、株式会社大分丸食となる。
- 詳細時期不明 - 株式会社熊本丸食と株式会社中津丸食が合併し、株式会社中津丸食となる。
- 1998年(平成10年) - 株式会社大分丸食と株式会社宮崎丸食が合併し、株式会社マルショクとなる(同年、株式会社丸食、株式会社福岡丸食、株式会社北九州丸食が合併し、株式会社サンリブも設立されている)。
- 2001年(平成13年) - 株式会社マルショクと株式会社中津丸食が合併し、株式会社マルショクとなる。
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)
- 2012年(平成24年)9月9日 - マルショク大口店が閉店(現ダイレックス大口店)。
- 2013年(平成25年)2月28日 - 大分県別府市にある本店格であったマルショク流川店が、建物の老朽化・近隣店との競合の激化による売上低迷の理由で閉店。
- 2014年(平成26年)10月27日 - クレジット一体型ポイントカード「くらしらくカード」と現金チャージ機能付きポイントカード「masaca!!」「masaca!!α」のカード会員の募集及び利用開始。
- 2016年(平成28年)4月 - 熊本地震により熊本県内の店舗を中心に全壊などの被災店舗が相次ぎ、多くで一時休業を余儀なくされた。そのうちの一部の店舗は閉店となった。
- 2017年(平成29年)