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マルデオオホシミミヨトウ

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マルデオオホシミミヨトウ
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 節足動物門 Arthropoda
綱 : 昆虫綱 Insecta
目 : 鱗翅目 Lepidoptera
上科 : マドガ上科 Thyridoidea
科 : ヤガ科 Noctuidae
亜科 : ヒメヨトウ亜科 Condicinae
属 : Condica Walker, 1856
種 : マルデオオホシミミヨトウ
Condica aroana
学名
Condica aroana (Bethune-Baker, 1906)[1]
和名
マルデオオホシミミヨトウ
亜種
  • 亜種区分はない

マルデオオホシミミヨトウ(まるで大星耳夜盗)、学名 Condica aroana (Bethune-Baker, 1906) はヤガ科に分類されるガの一種。東アジアからオーストラリア区まで分布する。種小名 aroana (アロア川の・・・)はタイプ産地であるパプアニューギニアのアロア川(Aroa River)に由来し、マルデ…という和名は同属のオオホシミミヨトウに外見が酷似していることに因む。

形態

開張(両翅を開いたときの最大幅)は27mm[2]から30mm[1]。前翅は黒褐色で外縁線と外横線は小白点列となり、腎状紋と環状紋は時にやや不明瞭。後翅の地色は前翅よりやや明るい黒褐色で、うっすらとした淡色の外横線がある。オスの触角は繊毛に被われた葉片状。オスの交尾器は、ウンクスが細長く先端は尖り、バルバの先端は丸味があり、ククルスには密生する剛毛を欠き、ベシカには骨化した鋸歯状切片をもたない[2]。

[交尾器の写真 http://www.mothsofborneo.com/part-12/amphipyrinae/amphipyrinae_27_2.php]。

生態

寄主植物は未知[2]。タイプ標本は3月と4月に採集されており[1]、日本では8月[2]と9月[3]に成虫が採集されている。ボルネオのキナバル山では標高1200mまで見られる[4]。

分類

出典

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