マーケットTODAY
From Wikipedia, the free encyclopedia
1954年の開局以来、株式市況中継を専門的に続けて来た同局は、2波体制が整った1963年より、第1放送で東証株価の市況、第2放送は大証・名証の株価市況と商品先物市況を分担して速報してきた[3]。
しかし、バブル崩壊後の株価長期低迷、新興メディアとの競合、CM出稿量の低迷、BSデジタル放送(ビー・エス・コミュニケーションズ)事業の失敗などが輻輳して同局が慢性的赤字に陥り、年間2億円に上る株価オンライン情報使用料が経営上の重荷となったため[要出典]、2002年4月の番組改編で第2放送を平日は原則休止とし、第1放送への集約と個別株価全銘柄市況中継の廃止が図られた事に伴い、解説・展望中心の当番組が発足した。
東証アローズ中継ブースをメインに、東京証券取引所記者クラブ[4]所属の同局記者、若しくは株式評論家らと、女性アシスタントが寄り付き前から大引け日経平均確定の15時過ぎまでコンビで進行を担当し、各証券会社担当者との電話インタビュー等を盛り込んでいた。全銘柄を網羅できないものの、株式市況・商品先物市況等を遅延なしのリアルタイムで速報できる、国内の無料株価情報としては数少ない体制を整えていた[5]。
一時的に平均株価が回復した事、個別株価全銘柄市況中継の廃止が聴取者の強い反発を招いた[要出典]事などから、同局では2006年4月より平日2波放送と株価全銘柄市況の読み上げを復活させる事になり、後番組の『東京マーケットLIVE!』に引き継がれて行った。