マートレット (ミサイル) From Wikipedia, the free encyclopedia マートレットは、タレス・グループ社(TADL)がイギリス向けに開発した軽量多目的ミサイルである。多目的と称されるように、空対地・地対空・地対地ミサイルとして使用可能である。名称は、イギリスの紋章などに描かれることの多い、足のない鳥「マートレット」に由来する。 軽量多目的ミサイルは、イギリスの「次期空対地誘導兵器計画(軽量)」 (FASGW[L])の要求に応えて開発され、イギリス国防省が2013年の配備開始を目指して1,000基の初回発注を行っていたが、初期作戦能力獲得はかなり遅れて2021年に、完全な作戦能力獲得は2024年になる見込みとなっている。 2020年、イギリス海軍のワイルドキャットHMA2ヘリコプターから発射試験を実施した[1]。 脚注 ↑ “First Martlet firings for Royal Navy Wildcat”. janes.com (2020年5月26日). 2025年1月19日閲覧。 関連項目 スターストリーク (ミサイル) - マートレットの開発にスターストリークの技術を一部利用している。 表話編歴イギリスのミサイル ×は退役済・+は開発中止・{ }は開発中対空 空対空 +レッドディーン ×ファイアフラッシュ ×ファイアストリーク ×レッドトップ +SRAAM スカイフラッシュ ASRAAM ミーティア 地対空 × サンダーバード × ブラッドハウンド タイガーキャット レイピア ブローパイプ ジャベリン スターバースト スターストリーク CAMM 艦対空 × シースラグ シーキャット × シーダート シーウルフ PAAMS/シーヴァイパー2 アスター CAMM/シーセプター 対地 空対地 マーテル1 ×ALARM ストーム・シャドウ1 ブリムストーン {SPEAR 3} {マートレット} 地対地 × マルカラ3 + UB.109T × ヴィジラント スウィングファイア 空対艦 シースクア シーイーグル {シーヴェノム1} 核 + ブルーストリーク + グリーンチーズ × ブルースチール + ブルーウォーター 1 英仏共同 2 英仏伊共同 3 英豪共同 Related Articles