ミカエラ・メイヤー

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本名 ミカエラ・ジョスリン・メイヤー
身長 175cm[1]
リーチ 169cm
ミカエラ・メイヤー
2016年
基本情報
本名 ミカエラ・ジョスリン・メイヤー
身長 175cm[1]
リーチ 169cm
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
誕生日 (1990-07-04) 1990年7月4日(35歳)[1]
出身地 カリフォルニア州ロサンゼルス
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 24
勝ち 21
KO勝ち 5
敗け 2
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獲得メダル
女子 ボクシング
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
世界選手権
2012 秦皇島ライトウェルター級

ミカエラ・メイヤー(Mikaela Mayer、1990年7月4日 - )は、アメリカ合衆国プロボクサーカリフォルニア州ロサンゼルスウッドランドヒルズ出身。現WBAWBC女子世界スーパーウェルター級統一王者。現WBO女子世界ウェルター級王者。元IBF・WBO女子世界スーパーフェザー級統一王者。元WBC女子世界ライト級暫定王者。元WBO女子世界スーパーウェルター級王者。世界4階級制覇王者

アマチュア時代

2011年にはナショナルゴールデングローブ優勝。2012世界選手権にライトウェルター級で出場し銅メダル獲得[1]

2016年リオデジャネイロオリンピックのアメリカ代表に60kg級で選ばれる[2][3]。初戦でミクロネシア連邦のジェニファー・チエン英語版を破るが、準々決勝でロシアのアナスタシア・ベリャコワ英語版に敗れメダル獲得はならなかった[4]

プロ時代

2017年7月、トップランクと契約を結びプロ転向[5]

8月5日、地元ロサンゼルスにてWidnelly Figueroa戦でプロデビューし、1回KO勝利。

2018年10月13日、ヴァネッサ・ブラッドフォード(カナダの旗 カナダ)とのNABF北米女子スーパーフェザー級王座決定戦に挑み、判定で初タイトル獲得。同王座は3度防衛。

2020年には世界王座獲得を目指し3月にニューヨークにて試合を予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大により中止[6]

米国ボクシング興行再開となる6月9日にネバダ州ラスベガスのMGMグランドガーデンアリーナでヘレン・ジョセフ(ナイジェリアの旗 ナイジェリア)との10回戦が組まれたが、今度は自身が新型コロナウイルスに感染したため中止に[7][6]

7月14日、改めて同じ会場及び対戦相手でセットされた延期試合では判定で勝利。

10月31日、ラスベガスMGMグランド井上尚弥 vs ジェイソン・モロニーのアンダーとしてエワ・ブロドニッカポーランドの旗 ポーランド)が前日計量で超過したため剥奪されたWBO女子世界スーパーフェザー級王座に挑戦し判定勝利で世界王座獲得[8]

2021年6月19日、ラスベガスで井上尚弥 vs マイケル・ダスマリナスのアンダーとしてエリカ・ファリアスアルゼンチンの旗 アルゼンチン)相手にWBO王座の初防衛に挑み、3-0(97-93、98-92×2)判定で初防衛に成功[9]

11月5日、ラスベガスでIBF王者マイバ・アマドゥシェフランスの旗 フランス)との間での王座統一戦に臨み、3-0(100-90、99-91、98-92)判定でWBO王座2度目の防衛とともにIBFとの王座統一に成功した[10]

2022年4月9日、カリフォルニア州コスタメサにて元IBF女子フェザー級王者ジェニファー・ハン相手にWBO・IBF王座の防衛戦を行い、3-0(100-90×2、99-91)判定でWBO王座3度目・IBF王座初防衛に成功[11]

9月10日、自身初となる国外での試合としてイギリスロンドンO2アリーナにてWBCIBO王者アリシア・バウムガードナーとの王座統一戦に挑む予定[12]だったが、エリザベス女王崩御のため、10月15日に延期された[13]。試合は1-2(95-96×2、97-93)の判定でプロ初黒星を喫し王座陥落となった[14]

2023年4月15日、ロンドンのカッパー・ボックスにて元WBO女子世界スーパーライト級王者クリスティーナ・リナルダトゥギリシャの旗 ギリシャ)との正規王者ケイティー・テイラーのスーパーライト級王座挑戦表明のために設けられたWBC女子世界ライト級暫定王座決定戦に臨む予定だったが、リナルダトゥがBBBofCが要求する眼検査の条件を満たさなかったため、前日になってルーシー・ワイルドハート( スウェーデン)が急遽代役に抜擢された[15]。試合は3-0の判定でWBC暫定王座を獲得し、2階級制覇達成[16]

9月2日、マンチェスター・アリーナにてシルビア・ボルトット(イタリアの旗 イタリア)と142ポンド契約10回戦で対戦し、100-90(英連邦ルールによりレフェリー1人が採点)で勝利、試合後にウェルター級に上げての3階級制覇挑戦を表明した[17][18]。その後、WBC暫定王座を返上した。

2024年1月20日、リヴァプールM&Sバンクアリーナにてナターシャ・ジョナスイギリスの旗 イギリス)が持つIBF女子世界ウェルター級王座に挑戦するも、10回1-2(94-96、97-93、95-96)判定負けで3階級制覇ならず[19]。4戦連続でイングランドに乗り込んだが、3階級制覇を目指したこの試合は自身初の完全アウェーとなった。

2024年9月27日、約2年半ぶりとなる自国での試合としてニューヨーク・マディソン・スクエア・ガーデンのザ・シアターにてサンディ・ライアンイギリスの旗 イギリス)が持つWBO女子世界ウェルター級王座に挑戦し、2-0判定で勝利し3階級制覇達成[20]

2025年3月29日、ラスベガスのフォンティンブルー・ラスベガスにてサンディ・ライアンとのダイレクトリマッチを3-0判定で勝利しWBO女子世界ウェルター級王座初防衛に成功。

2025年10月30日、カナダモントリオールにて4階級制覇を賭けてメアリー・スペンサーが持つWBA女子世界スーパーウェルター級王座とセシリア・ブレークフスの現役引退に伴い空位となったWBC・WBO女子世界スーパーウェルター級王座に挑戦。試合は10回判定勝ちを収め3団体王座統一に成功、4階級制覇を果たした

2026年1月13日、WBO女子世界スーパーウェルター級王座を返上した。

人物

戦績

  • アマチュアボクシング:87戦 62勝 (2KO / RSC) 25敗
  • プロボクシング:24戦 22勝 (5KO) 2敗
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
12017年8月5日1R 1:15KOウィドニー・フィゲロアアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国プロデビュー戦
22017年9月22日3R 0:39TKOアリソン・マルティネスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
32017年12月19日4R判定2-0二ディア・フェリチャーノアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
42018年3月10日1R 0:35KOマリア・セメルツォグルギリシャの旗 ギリシャ
52018年5月12日6R判定3-0ベイビー・ナンセンニュージーランドの旗 ニュージーランド
62018年6月30日6R判定3-0シーナ・フラマンドカナダの旗 カナダ
72018年8月25日3R 2:00TKOエディナ・キス ハンガリー
82018年10月13日8R判定3-0ヴァネッサ・ブラッドフォードカナダの旗 カナダNABF女子北米スーパーフェザー級王座決定戦
92018年12月14日8R判定3-0カリスタ・シルガド コロンビアNABF防衛1
102019年2月15日8R判定3-0ヤレリ・ラリオスメキシコの旗 メキシコNABF防衛2
112019年6月15日10R判定3-0リズベス・クレスポボリビアの旗 ボリビア
122019年10月16日6R 2:00TKOアレハンドラ・サモラアルゼンチンの旗 アルゼンチンNABF防衛3
132020年7月14日10R判定3-0ヘレン・ジョセフナイジェリアの旗 ナイジェリア
142020年10月31日10R判定3-0エワ・ブロドニッカポーランドの旗 ポーランドWBO女子世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
152021年6月19日10R判定3-0エリカ・ファリアスアルゼンチンの旗 アルゼンチンWBO防衛1
162021年11月5日10R判定3-0マイバ・アマドゥシェフランスの旗 フランスIBF・WBO女子世界スーパーフェザー級王座統一戦
WBO防衛2
IBF・リングマガジン王座獲得
172022年4月9日10R判定3-0ジェニファー・ハンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国IBF防衛1・WBO防衛3
182022年10月15日10R判定1-2アリシア・バウムガードナーアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国WBC・IBF・WBO女子世界スーパーフェザー級王座統一戦
IBF・WBO・リングマガジン王座陥落
192023年4月15日10R判定3-0ルーシー・ワイルドハート スウェーデンWBC女子世界ライト級暫定王座決定戦
202023年9月2日10R判定1-0シルビア・ボルトットイタリアの旗 イタリア
212024年1月20日10R判定1-2ナターシャ・ジョナスイギリスの旗 イギリスIBF女子世界ウェルター級タイトルマッチ
222024年9月27日10R判定2-0サンディ・ライアンイギリスの旗 イギリスWBO女子世界ウェルター級タイトルマッチ
232025年3月30日10R判定3-0サンディ・ライアンイギリスの旗 イギリスWBO防衛1
242025年10月30日10R判定3-0メアリー・スペンサーカナダの旗 カナダWBA女子世界スーパーウェルター級タイトルマッチ
WBC・WBO女子世界スーパーウェルター級王座決定戦
テンプレート

獲得タイトル

プロ

脚注

関連項目

外部リンク

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