ミズオポッサム

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ミズオポッサム

ミズオポッサムChironectes minimus哺乳綱有袋類オポッサム科に属す種[2]。本種のみでミズオポッサム属Chironectes)を構成する[3]。半水生であり、メキシコから中央アメリカ南アメリカアルゼンチンまでの淡水の小川や湖の近くで見られる。有袋類では最も水生の強い種である。 (半水生の有袋類は他にLutreolinaがいる)。 本種はまた、両方の性に袋がある唯一の現生有袋類である。(フクロオオカミ(現在は絶滅)にもこの特徴があった[4]。) 岸辺の巣穴に住み、日没後に現れ、泳いで甲殻類、その他の水生動物を捕獲し、岸で食べる。

体長27-32.5cm、尾長36-40cm。毛皮は灰色と黒の大理石模様で、尾は基部の毛が黒く、端は黄色または白。後足には水かきがあるが、前足にはない。尾と水かきのある後ろ足で推進力を生み、前足で獲物を感知して掴むことが可能である[5]。他のオポッサムと異なり、総排泄孔は持たない[6]

水生適応

参考文献

脚注

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