ミナミアフリカラブカ
ラブカ科の魚の一種
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ミナミアフリカラブカ(学名:Chlamydoselachus africana)は、カグラザメ目ラブカ科に分類されるサメの1種。2009年に記載された。アンゴラ南部からナミビア南部の深海で見られる。
| ミナミアフリカラブカ[1] | |||||||||||||||||||||||||||
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| 保全状況評価[2] | |||||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | |||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Chlamydoselachus africana Ebert & Compagno, 2009 | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Southern African frilled shark | |||||||||||||||||||||||||||
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生息域 |
本種とラブカ(C. anguineus)は区別するのが困難だが、成熟個体は小さく、頭の長さや口の幅など、いくつかの測定値が異なる。
分類法
分布と生息地
形態
外見はラブカと類似しており、体は長く頭部は幅広で平たい。目は大きく丸い。吻は尖らず、先端に大きな口がある。歯列は上顎に約 30列、下顎に約27列。各歯には3つの細く滑らかな反り返った尖頭があり、それらの間にも小さな尖頭があり、後ろの歯と噛み合うようになっている。鰓裂は長く6対あり、第一鰓裂は喉で交わる。胸鰭は幅広で丸く、基部は第六鰓裂のすぐ後方にある。腹鰭と尻鰭は大きく、基部が長く、縁は湾曲する。背鰭は一基のみで、体後方の臀鰭の上部に位置し、基部は短い。尾鰭は細長い三角形に近く、下葉は無い[3]。
ラブカよりも頭部と鰓裂が長く、目と鼻孔の間が広く、口は大きく、頭部と胸鰭の間が広い。既知の最大の雌は体長117 cmのホロタイプで、既知の最大の雄は体長99 cm。生時の体色は濃い灰色だが、薄い膜のため濃い茶色となる[3]。
椎骨はラブカが160 - 171個に対し本種は147個と少なく、腸の螺旋弁数もラブカが35 - 49に対し本種は26 - 28と少ない。また胸鰭と臀鰭の骨格構造も異なる[3][4]。