東ケープ州
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東ケープ州 | ||
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州 | ||
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Mpuma-Koloni Oos-Kaap provinse Eastern Cape Province | ||
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東ケープ州の位置 | ||
| 国 |
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| 州 | 東ケープ州 | |
| 州都 |
ビショ (バッファローシティ) | |
| 最大都市 | ポート・エリザベス | |
| 設立 | 1994年4月27日 | |
| 政府 | ||
| • 州首相 | オスカー・ムブヤネ (アフリカ民族会議) | |
| 面積 | ||
| • 合計 | 168,966 km2 | |
| 人口 (2022年)[1] | ||
| • 合計 | 7,230,204人 | |
| • 密度 | 43人/km2 | |
| 等時帯 | UTC+2 (SAST) | |
| ISO 3166-2 | ZA-EC | |
東ケープ州(ひがしケープしゅう、コサ語: Mpuma-Koloni, アフリカーンス語: Oos-Kaap provinse, 英語: Eastern Cape Province)は、南アフリカ共和国の州。
州都はバッファローシティ(ビショ)である。コーサ族の伝統的な住居が見られる。また、この州は、反アパルトヘイトの著名な活動家である、ネルソン・マンデラやタボ・ムベキ、オリバー・タンボ、ウォルター・シスル、スティーヴ・ビコなどを多く輩出した地域であり、また、アフリカーナーの英雄であるアンドリース・プレトリウス(グレート・トレックの指導者の1人)やマルティヌス・プレトリウス(トランスヴァール共和国大統領、アンドリース・プレトリウスの息子)、ポール・クリューガー(トランスヴァール共和国大統領)などの出身地でもある。
歴史
1910年の南アフリカ連邦の成立によりケープ州が成立した。
東部地域は南アフリカ政府のバントゥースタン政策により、黒人居住地域はホームランドとして分離・独立を進めた。 1976年トランスカイ共和国として独立。中部地域はシスカイ共和国として1981年に独立した。しかし、財政支出の8割は南アフリカ政府の補助金に依存し、国際社会からは独立国家として認知されなかった。
アパルトヘイトの撤廃によりトランスカイ、シスカイ両政府は瓦解、1994年南アフリカに併合された。ホームランドの併合にあわせて州の再編が実施され、ケープ州は分割され東ケープ州が発足した。
2010年代の南アフリカは干ばつに襲われたが、その中でも東ケープ州は厳しい状況に置かれた。州内では5年以上も降雨がなかったとする地域も存在する[2]。