2000年に発表されたブラー初のベスト・アルバム『ザ・ベスト・オブ』収録。全英10位を獲得[1]。ベスト・アルバム発売に伴い当初、8分半の大曲、「ブラック・ブック」をシングルとして発表する予定だったが、心変わりして急きょ当曲がシングル化されることになった。
アフリカ音楽に影響されたビートとローファイなギターサウンドの融合が印象的なダンス・ソング。歌詞に、アフロビートの生みの親であるフェラ・クティとともに活動をしていた名ドラマー、トニー・アレンの名が登場するが、そのことが切っ掛けとなってデーモン・アルバーンとトニーの交流が始まり、2007年には共にバンド活動をしてアルバム、『ザ・グッド,ザ・バッド・アンド・ザ・クイーン』を発表する。2012年にもデーモンの新バンド、ロケット・ジュース・アンド・ザ・ムーンで共に活動して、アルバムを発表している。
シングル・ジャケットはグレアム・コクソンによって描かれたもの。2003年にグレアムがブラーを脱退する以前の、メンバー4人がそろっての最後のシングル曲。結局、2010年の「フールズ・デイ」までの10年間、フル・メンバーでのシングル曲は発表されなかった。