マッドチェスターブーム衰退のムードが漂う中発売された、ブラーのデビュー・アルバム。イギリスのアルバム・チャートで、最高7位を獲得[11]。特に「シーズ・ソー・ハイ」、「シング」、「レピティション」、「バースデイ」などは、シューゲイザー・サウンドに大きく影響を受けている楽曲である。当時、このアルバムには好・不評ないまぜの評価がつけられたが、セレクト誌からの熱狂的な高評価のほか、Q誌もこのアルバムに高い評価を与えるなど、どちらかと言えば好意的に評価するメディアの方が多かった。ちなみにデーモン・アルバーンは後年、このアルバムをあまり気に入っていない旨を話している[12] 。
2012年7月30日、他のアルバムとともに、このアルバムのリマスター版が発売されている[13]。