ムッソリーニとお茶を
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ムッソリーニとお茶を | |
|---|---|
| Tea with Mussolini | |
| 監督 | フランコ・ゼフィレッリ |
| 脚本 |
ジョン・モーティマー フランコ・ゼフィレッリ |
| 製作 |
フレデリック・ミューラー リカルド・トッツィ ジョヴァンネーラ・ザノーニ クライヴ・パーソンズ |
| 製作総指揮 | マルコ・キメンツ |
| 出演者 |
シェール ジョーン・プロウライト リリー・トムリン ジュディ・デンチ マギー・スミス |
| 音楽 |
ステファノ・アルナルディ アレッシオ・ヴラド |
| 撮影 | デヴィッド・ワトキン |
| 編集 | タリク・アンウォー |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 114分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語、イタリア語 |
| 製作費 | $12,000,000[1] |
| 興行収入 |
|
『ムッソリーニとお茶を』(原題:Tea with Mussolini)は、1998年制作のイギリス・イタリア映画。
ムッソリーニ時代のイタリア・フィレンツェを舞台に、イタリア人の少年とイギリスの婦人たちの交流を描いた作品で、フランコ・ゼフィレッリ監督の自伝的作品である[3]。
1935年、イタリア・フィレンツェ。服地商パオロの秘書を勤める英国人メアリーは、彼の私生児ルカを英国式教育で育ててほしいと頼まれ、困惑しながらも彼の教育を始める。
現地の英国人コミュニティには、メアリーの友人の芸術家アラベラ、元大使の未亡人レディ・レスターを筆頭とする英国貴婦人グループや、考古学者ジョージー、元踊り子のエルサら米国人女性の一団がいた。ルカはそこで彼女たちから愛と芸術の素晴らしさを教えられる。
やがて時代はムッソリーニ独裁政権のもと、第二次世界大戦の足音が迫り、イタリアでは外国人排斥運動が起こる。ルカは時流を読んだパオロの勧めで、ドイツ語を学ぶためオーストリアに行く。
時は流れ1940年、成長したルカが帰国すると、メアリーら育ての親の貴婦人たちは強制収容所に移送されようとしていた。