メルキア
From Wikipedia, the free encyclopedia
国家構造
ギルガメス連合の中で、政府はメルキア政府という名称で呼ばれ、他のギルガメス国家との交流を行うが、内政に関してはメルキア政府という形で行う。しかし、軍上層部が権限を持ち、のさばっているような状況から、民間政府としては殆ど機能しておらず、軍部の傀儡に等しい状態となっている。
軍部が主導を握っている背景には、百年戦争の流れを変えたAT(アーマードトルーパー)の開発でギルガメス主星の地位を得た国家内政府間の状況がある。必然的にも軍需産業が隆盛となったメルキアでは、アデルハビッツ社をはじめとした軍需企業が政府との間に太いパイプを繋いでおり、政治が腐敗していることがうかがえる。
政府が軍事方面へ偏り、政治家や軍の高官が私腹を肥やす一方、戦争難民は保障されず貧困層は増大し、市民の貧富格差は拡がっている。治安も悪化しており、多発する犯罪にメルキア全土は苛まれている。