百年戦争 (装甲騎兵ボトムズ)
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開戦・大戦初期
百年戦争が開戦した原因と大戦初期の詳細な記録は殆どが消失してしまっている。それは様々な要因やデータを持った星が、ギルガメス、バララント両国の戦闘によって消滅してしまい、解明不能となってしまったためである。しかし「小説版 機甲猟兵メロウリンク」ではバララント戦艦の領宙域侵犯が原因で始まったとの説もある。
先の2つの大戦と異なり、百年戦争では両陣営がPMHM(パルス・マクガフィ・ハイパードライブ・ミサイル)を開発したことでアストラギウス銀河全域が戦火に包まれ、このミサイルによる攻撃でギルガメスは7126年に主星ギルガメス、7171年に第二主星ビシュティマを失うことになった。
大戦中期
初期から中期にかけての戦いは主にPMHMの撃ち合いと、艦隊戦が主であった。両軍の宇宙艦隊は激しく激突し、ミサイルの撃ち合いは多くの惑星を壊滅、または消滅させていった。
星を失う被害はギルガメスだけでは留まらず、バララントも多くの資源や、居住可能惑星を失い、ミサイルによる攻撃は両国家の疲弊を高めていくだけと問題視された。
レクスティア星域会戦
ビシュティマを失ったギルガメスだったが、7171年9月28日にレクスティア星域奪還のために出撃した艦隊がバララントの主力艦隊と激突し、両軍合わせて十数万隻に及ぶ史上最大の艦隊決戦を繰り広げた末にバララント艦隊を壊滅させる。
大敗したバララントは有力な将兵を数多く失い、ビシュティマを失わせた代償は主星陥落に匹敵する損害を被ることで払わされることになる。
しかし、この戦いによって戦局は膠着状態に陥り、MT・ATが開発されるきっかけとなる。