モンタンヴェール鉄道

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開業 1909年
運営者 コンパニー・デュ・モンブラン
路線距離 5.1 km
モンタンヴェール鉄道
基本情報
フランスの旗 フランス
開業 1909年
運営者 コンパニー・デュ・モンブラン
路線諸元
路線距離 5.1 km
軌間 1,000 mm
電化方式 交流11kV
最大勾配 220
ラック方式 シュトループ式
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モンタンヴェール鉄道フランス語: Chemin de fer du Montenvers英語: Montenvers Railway)は、フランスオート=サヴォワ県にある登山鉄道である。

シャモニーフランス国鉄と接続し、フランス最大の氷河であるメール・ド・グラース氷河のそばのオテル・ド・モンタンヴェール駅 Hotel de Montenvers (標高1913メートル)まで上る氷河観光用の登山鉄道である[1]。所要時間は、約20分である。

路線の大半はラック式鉄道で、110~220‰の勾配を上る。600mに渡って雪崩防御用の屋根が設けられ、ほぼ一年中運行が可能である[2]

歴史

1906年着工、1909年に全通。岩がちの地形で労働者には石工が多く、ルートには岩を削って複数のトンネルや11個の花崗岩アーチを連ねた長さ152mのモンタンヴェール鉄道橋が作られた。所要時間は、当初は蒸気機関車による運行で片道小1時間ほどかかっていたが、1953年に電化され縮小した。急勾配の路線で、1927年8月、下り中にブレーキ遅れから時速65kmにまで加速、鉄道橋から転落、死者22人、負傷者約50人を出す事故を起こした[2]

運営主体

脚注

外部リンク

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