モーハン (俳優)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| モーハン Mohan | |
|---|---|
|
IIFAウトサヴァム開催発表会見に出席するモーハン(2015年) | |
| 本名 | モーハン・ラーオ(Mohan Rao) |
| 生年月日 | 1956年5月10日(69歳) |
| 出生地 |
|
| 職業 | 俳優、映画プロデューサー |
| ジャンル | タミル語映画 |
モーハン(Mohan、1956年5月10日 - )は、インドのタミル語映画で活動する俳優。デビュー作となった『Kokila』にちなみ「コキラ・モーハン(Kokila Mohan)」の通称で知られるほか[1][2]、歌手役を多く演じていることから「マイク・モーハン(Mic Mohan)」とも呼ばれている[3][4][5]。1982年には『Payanangal Mudivathillai』の演技でフィルムフェア賞 タミル語映画部門主演男優賞を受賞した[2][6]。
1977年に『Kokila』で俳優デビューした後、1978年には『Madaalasa』でマラヤーラム語映画デビューした。同作の成功を受け、バープの『Toorpu Velle Railu』に出演し、テルグ語映画デビューした。1980年には『Moodu Pani』に出演して興行的な成功を収め、これによりモーハンはシルバー・ジュビリー俳優の地位を確立し[7]、1980年代には「タミル語映画界のラージェーンドラ・クマール」と称されるようになった[8]。その後はマヘンドランの『Nenjathai Killathe』に出演し[9]、同作は1年間上映されるヒット作となったほか、国家映画賞 タミル語長編映画賞を受賞している[10]。1982年には『Payanangal Mudivathillai』に出演してフィルムフェア賞 タミル語映画部門主演男優賞を受賞し、スター俳優の地位を確立した[11]。1986年にはマニラトナムの『沈黙の旋律』に出演し、批評家から演技を絶賛された[12]。
1999年には『Anbulla Kadhalukku』で監督・製作・主演を務めるが興行的に失敗し、同時期には『Acham Madam Nanam』『Selvangal』『Hasiyaramayana』『Brindavanam』などテレビシリーズのプロデューサーとしても活動していた[13]。2006年には『Unakkum Enakkum』でジェヤム・ラヴィの父親役のオファーを受けるが辞退し、代わりにK・バーギャラージが起用された。2008年に出演した『Sutta Pazham』で9年振りに主人公を演じ[14]、同年には『Thalappavu』をプロデュースしている[15]。
受賞歴
| 年 | 部門 | 作品名 | 結果 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| フィルムフェア賞 南インド映画部門 | ||||
| 1983年 | タミル語映画部門主演男優賞 | 『Payanangal Mudivathillai』 | 受賞 | [2] |
| 1985年 | 『Nooravathu Naal』 | ノミネート | ||
| 1986年 | 『Idaya Kovil』 | |||
| 1987年 | 『沈黙の旋律』 | |||
| 1988年 | 『Rettai Vaal Kuruvi』 | |||