ヤリカタギ
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ヤリカタギ | ||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤリカタギ | ||||||||||||||||||||||||
| 保全状況評価[1] | ||||||||||||||||||||||||
| NEAR THREATENED (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||
| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Chaetodon trifascialis Quoy & Gaimard, 1825 | ||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| ヤリカタギ | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Chevron butterflyfish |
ヤリカタギ(槍担、学名:Chaetodon trifascialis)とは、ニザダイ目チョウチョウウオ科チョウチョウウオ属に属する海水魚の一種である。
別称及び地方名
特徴
生息域
水深30mより浅いサンゴ礁に生息する[4]。
体長
最大で18cmほど[5]。
形態



チョウチョウウオ科の中では最も細長い体型である[3]。
体側の模様はミカドチョウチョウウオなどに似ているが、体高が低く、背鰭や臀鰭は黄色で、その後方が角ばり、白く縁取られることにより区別することができる。
成魚の尾鰭は黒く、幼魚は黄色いため、見分けることが可能。成魚・幼魚ともに眼を通る黒色帯がある。
サンゴのポリプの中でもミドリイシ種を好んで食性とし[6]、ミドリイシ種のテーブルサンゴの間を泳ぐ本種が見られ、その場からあまり離れずに泳ぐ[7]。
夜になると体色が変化し、体の中央部に模様が現れる。
人との関わり
飼育
観賞魚。ポリプ食の本種は餌付けが難しく、縄張り意識が強いため、チョウチョウウオ科の魚の中でも特に飼育が難しい[8]。