ヤリキレナイ川
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アイヌ語で「魚の住まない川」を意味する「ヤンケ・ナイ」、または「片割れの川」を意味する「イヤル・キナイ」と言われている[2]。19世紀後期から20世紀初期に、たびたび氾濫した河川を和人が通称名として「ヤリキレナイ川」と呼び始めた[2]。本格的な正式名称となったのは20世紀中期であり、1966年の大雨での氾濫の際、災害復旧工事のため補助金申請書を出すことになった当時の担当職員が「ヤンケナイ川」を通称名であった「ヤリキレナイ川」と表記したことを契機に急速に定着した[2]。この和人や日本語話者から見て奇妙な名称により多くのバラエティ番組で紹介されるようになった。
ヤリキレナイ川の氾濫防止のため、2001年より夕張川合流点上流0.1km地点から2.2kmの区間の河道を掘削し、河積の拡大を行っている[3]。



