ユンベ県
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ユンベ県 Yumbe District Wilaya ya Yumbe | |
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ユンベ県の位置 | |
| 国 |
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| 地域 | 北部地域 |
| 歴史的地域 | 西ナイル |
| 県都 | ユンベ |
| 面積 | |
| • 合計 | 2,393 km2 |
| 人口 (2012年推計) | |
| • 合計 | 545,500人 |
| • 密度 | 230人/km2 |
| 等時帯 | UTC+3 (EAT) |
| ISO 3166コード | UG-313 |

ユンベ県 (ユンベけん、Yumbe District) はウガンダ北西部、西ナイル地方北部の県。2001年11月28日にアルア県の北部のアリンガ郡が分割され設置された[1]。2002年の国勢調査人口は 253,325 人。知事に相当する第5地域議会 (LC5) 議長は国民抵抗運動 (NRM) のラシッド・ゴヴレ・イーガである。
住民の多くはアリンガ族である。アリンガ族はカクワ族やルグバラ族などと共に中央スーダン系の民族で、ウガンダ・タンザニア戦争によるイディ・アミン政権崩壊後にアミン政権支持者として迫害された。アリンガ族はムスリムが多く(ルグバラ族のムスリムとされる場合もある[2])、教育を受けていない率が大きい。その中にはスーダンやコンゴ民主共和国に逃れたり、ウガンダ国民救済戦線 (UNRF) や西ナイル岸戦線 (WNBF) を結成して反政府活動を行うものもあった。UNRFは2002年6月にクル副郡で停戦し[3]、12月にユンベで和平協定を結んだ。