ヨドバシカメラマルチメディア札幌
札幌市にあるヨドバシカメラの店舗
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ヨドバシカメラマルチメディア札幌(ヨドバシカメラマルチメディアさっぽろ)は、北海道札幌市北区にあるヨドバシカメラの店舗である。
| ヨドバシカメラ マルチメディア札幌 Yodobashi Camera Multimedia Sapporo Store | |
|---|---|
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ヨドバシカメラ マルチメディア札幌 (2011年5月) | |
| 地図 | |
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| 店舗概要 | |
| 所在地 |
〒060-0806 北海道札幌市北区北6条西5丁目1番22号 |
| 座標 | 北緯43度4分6.1秒 東経141度20分51.5秒 |
| 開業日 | 1995年(平成7年)2月 |
| 店番号 | 63 |
| 敷地面積 | 6,475 m²[1] |
| 延床面積 | 38,353 m²[1] |
| 商業施設面積 | 12,000 m²[2] |
| 中核店舗 | ヨドバシカメラ |
| 営業時間 | 9:30 - 22:00 |
| 駐車台数 | 650台 |
| 最寄駅 |
札幌駅 さっぽろ駅 |
| 最寄IC | 札幌北IC |
| 外部リンク | 公式サイト |
概要
駅ビルへの出店・鉄道高架下などの利便性の高い場所への出店として(レールサイド戦略)、1995年(平成7年)に札幌駅西口高架下で「札幌店」をオープンさせた[3]。高架下という条件からフロアが手狭となり、2000年(平成12年)に隣接するビルを賃借し、「マルチメディア札幌」として移転[3]、現在も営業中である。
競合店として、同じく札幌駅南口前にビックカメラ札幌店(東急百貨店さっぽろ店内)が立地するほか、中央区北1条西8丁目にヤマダデンキ Tecc LIFE SELECT札幌本店が営業している。
マスコットキャラクターには、JR北海道721系をモチーフとした「函館くん」に加え、札幌市交通局5000形をモチーフとした「南北くん」[注 1]、札幌市交通局7000形をモチーフとした「東豊くん」がいる。
ヨドバシカメラ札幌店(初代店舗)
1995年(平成7年)3月、JR北海道函館本線の高架下に開店。売り場面積は4150㎡で[4]、2000年(平成12年)まで営業していた。移転後はベスト電器札幌駅西口店が居抜き出店し競合していたが、同区北33条に所在するベスト電器B・B札幌本店との統合により2010年(平成22年)3月に閉店した[5]。
その後、2011年(平成23年)5月28日に複合商業施設としてサツエキ Bridgeが開業し、北海道旅客鉄道(JR北海道)関連子会社の北海道ジェイ・アール都市開発が運営を行っていた[5]が、2022年(令和4年)6月30日に北海道新幹線札幌延伸に伴う新幹線高架橋工事のため閉館した。[6]
ヨドバシカメラマルチメディア札幌(現行の店舗)
2000年(平成12年)に旧店舗北側に隣接する北海道日産自動車所有地に、安田信託銀行(現・みずほ信託銀行)が建築したビルを賃借し[4]、札幌駅北口に「ヨドバシカメラ マルチメディア札幌」として開業[3]。
テナントとして、1階にマクドナルドが入居しているほか、北海道銀行、セブン銀行のATMが設置されている[7][8][9]。また、地下に従業員のみ利用可能なセイコーマート(無人店舗)が設置されている[10]。
ヨドバシ札幌複合ビルの建設計画
2009年(平成21年)9月に閉店した西武札幌店跡地(札幌市中央区北4条西3丁目)を2011年(平成23年)1月にヨドバシカメラが取得[11][12]。同年に解体されたものの、新店舗の開業時期は当時未定であり、2023年まで青空駐車場として利用されていた[12][13]。
その間、西武札幌店跡を含む中央区北4条西3丁目街区(約9,900m2)の再開発が議論され、当初はヨドバシ店舗のほかホテル・オフィスフロアを併設する複合ビルの建設が検討され[2][14]、高層棟と低層棟の2棟で構成され、低層棟に新店舗を含め商業施設が入居する予定であった。売場面積は30,000m2近くと現行店舗の3倍程度に拡大する計画で[11][15]、ヨドバシ旗艦店(梅田、京都、Akibaなど)の位置づけとなる見込みとした[14]。しかし、資材価格や人件費の高騰、2023年3月結成予定だった再開発組合の未結成の影響で、ビルの規模を縮小し、高級ホテルの誘致の断念、建設費の圧縮、計画修正を行った。
2024年1月26日に再開発組合を設立[16]。既存建物の解体を進め、2025年3月3日に着工。2028年7月完成予定[17]。
完成後は、景気動向によっては現行店舗との札幌2店体制を維持する方向も検討している[2]。
新ビルは、札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)と直結する予定になっている[15][18]。また、混雑緩和のため増設される札幌市営地下鉄南北線さっぽろ駅真駒内方面ホームに、直接つながる改札口も設ける[19]。
沿革
- 1995年(平成7年)2月 - 北海道初のヨドバシカメラ店舗として、札幌駅西口高架下(後のサツエキ Bridge)に「札幌店」が開業。
- 2000年(平成12年) - 「マルチメディア札幌」として、隣接するビルに移転開業。
- 2011年(平成23年)
- 2017年(平成29年)12月22日 - 西武百貨店札幌店跡の一部を利用し、コバルドオリが開業(2020年まで)[20]。
- 2019年(令和元年)5月23日 - 西武百貨店札幌店跡を含む中央区北4条西3丁目(約1万m2)の再開発に向け、再開発準備組合が設立[12][14][15][18]。
- 2024年(令和6年)1月 - 再開発組合設立。
- 2024年(令和6年)夏 - 複合ビル着工。
- 2028年(令和10年)- 複合ビル開業予定。
