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ライアン・ダル

アメリカの野球選手 (1989-) From Wikipedia, the free encyclopedia

ライアン・クリストファー・ダル(Ryan Christopher Dull, 1989年10月2日 - )は、アメリカ合衆国ノースカロライナ州ウィンストン・セーラム出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。アメリカ独立リーグ・アトランティックリーグのハイポイント・ロッカーズ(英語版)所属。

生年月日 (1989-10-02) 1989年10月2日(36歳)
身長
体重
5' 9" =約175.3 cm
175 lb =約79.4 kg
概要 ハイポイント・ロッカーズ #11, 基本情報 ...
ライアン・ダル
Ryan Dull
ハイポイント・ロッカーズ #11
オークランド・アスレチックス時代
(2017年8月23日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ノースカロライナ州ウィンストン・セーラム
生年月日 (1989-10-02) 1989年10月2日(36歳)
身長
体重
5' 9" =約175.3 cm
175 lb =約79.4 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2012年 MLBドラフト32巡目
初出場 2015年9月1日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
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愛称はダルズ・ネック[1]。メディアによっては「ドゥル」とも表記される。

経歴

プロ入りとアスレチックス時代

2012年のMLBドラフト32巡目(全体979位)でオークランド・アスレチックスから指名され、プロ入り[2][3]。契約後、傘下のルーキー級アリゾナリーグ・アスレチックスでプロデビュー。A-級バーモント・レイクモンスターズ(英語版)でもプレーし、2球団合計で21試合に登板して5勝1敗5セーブ、防御率2.56、47奪三振を記録した。

2013年はA級ベロイト・スナッパーズ(英語版)、A+級ストックトン・ポーツ、AA級ミッドランド・ロックハウンズでプレーし、3球団合計で45試合に登板して2勝5敗19セーブ、防御率2.40、78奪三振を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、メサ・ソーラーソックスに所属した。

2014年はAA級ミッドランドでプレーし、40試合に登板して5勝5敗6セーブ、防御率2.88、61奪三振を記録した。

2015年はAA級ミッドランドで開幕を迎えた後、6月28日にAAA級ナッシュビル・サウンズへ昇格した。この年マイナー2球団合計では47試合に登板しで3勝2敗12セーブ、防御率0.74、73奪三振を記録した。9月1日にロースター拡大によりメジャー初昇格を果たし、同日のロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム戦でメジャーデビュー。この年メジャーでは13試合に登板して1勝2敗1セーブ、防御率4.24、16奪三振を記録した。

2016年は開幕25人枠入りし、右の中継ぎとして起用されている。シーズン通じてブルペンの主力として定着し、リーグ9位タイとなる70試合にリリーフ登板。5勝5敗3セーブ、防御率2.42、WHIP0.87、奪三振/与四球4.87という驚異的な活躍ぶりを見せた。

2019年8月3日にDFAとなった[4]。

ジャイアンツ傘下時代

2019年8月5日にウェイバー公示を経てサンフランシスコ・ジャイアンツへ移籍した[5]。傘下のAAA級サクラメント・リバーキャッツでプレーしていたが、8月12日にDFAとなった[6]。

ヤンキース時代

2019年8月14日にウェイバー公示を経てニューヨーク・ヤンキースへ移籍した[7]。9月15日にDFAとなった[8]。

ブルージェイズ時代

2019年9月18日にウェイバー公示を経てトロント・ブルージェイズへ移籍した[9]。登板することなく、9月20日にDFAとなり[10]、24日にマイナー契約で傘下のAAA級バッファロー・バイソンズへ配属された[11]。9月25日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[12]。レギュラーシーズン終了後の10月29日に再びDFAとなり[13]、30日にマイナー契約でAAA級バッファローへ配属された[14]。

2020年11月2日にFAとなった[11]。

ブルージェイズ退団後

2021年1月25日に、北米独立リーグ・アメリカン・アソシエーションのウィニペグ・ゴールドアイズと契約したが[15]、登板機会がないまま退団し、5月4日にシアトル・マリナーズとマイナー契約を結んだ[11]。AAA級タコマ・レイニアーズで28試合に登板したが、メジャー昇格の機会はなく、8月12日に自由契約となった[11]。8月24日にアメリカ独立リーグ・アトランティックリーグのハイポイント・ロッカーズ(英語版) と契約した[11]。

投球スタイル

小柄で細身の体、低めに集める制球力が生命線、スライダーが一番の武器といった特徴は、かつてアスレチックスで育ったヒューストン・ストリートと同じであるため、「ストリート二世」に成長することを期待されている。欠点は速球の軌道がストレートになりがちで、一発リスクが高いこと。AA級ミッドランド時代にジョン・ワズディン投手コーチ(元読売ジャイアンツ、埼玉西武ライオンズ)の指導を受けて奪三振力が向上した[16]。

詳細情報

年度別投手成績

さらに見る 年 度, 球団 ...
年

度
球

団
登

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先

発
完

投
完

封
無
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球
勝

利
敗

戦
セ
丨
ブ
ホ
丨
ル
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勝

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打

者
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回
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安
打
被
本
塁
打
与
四
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敬

遠
与
死
球
奪
三
振
暴

投
ボ
丨
ク
失

点
自
責
点
防
御
率
W
H
I
P
2015 OAK 1300001212.3336617.01246101600884.241.06
2016 70000055315.50029074.150101541736023202.420.87
2017 49000022020.50017742.03771613456030245.141.26
2018 2800000004----10025.1223700213012124.261.14
2019 700000001----519.0194401810131212.002.56
NYY 300000000----152.1503004005519.293.43
TOR 100000000----51.111000300116.750.75
'19計 1100000001----7112.22557011510191812.792.53
MLB:5年 171000089442.471704171.114629516517016092824.311.15
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  • 2019年度シーズン終了時

年度別守備成績

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年
度
球
団
投手(P)
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
2015 OAK 130000----
2016 702520.778
2017 4923001.000
2018 281210.750
2019 702001.000
NYY 310001.000
TOR 10000----
'19計 1112001.000
MLB 17161230.857
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  • 2019年度シーズン終了時

背番号

  • 66(2015年 - 2019年8月2日)
  • 73(2019年9月1日 - 同年9月14日、2019年9月27日 - 同年終了)

脚注

関連項目

外部リンク

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