ライト・プレイス、ロング・タイム

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リリース
録音
時間
『ライト・プレイス、ロング・タイム』
オーティス・ラッシュスタジオ・アルバム
リリース
録音
ジャンル ブルース
時間
レーベル
プロデュース
  • ニック・グラヴェナイティス
  • オーティス・ラッシュ
オーティス・ラッシュ アルバム 年表
So Many Roads
(1976年)
Right Place, Wrong Time
(1976年)
Troubles, Troubles
(1978年)
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専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典評価
AllMusic4.5/5stars[1]
The Penguin Guide to Blues Recordings3.5/4stars[2]

ライト・プレイス、ロング・タイムRight Place, Wrong Time)はアメリカ合衆国ブルース歌手、ギタリストのオーティス・ラッシュの1976年のアルバムである。彼の最高傑作の一つと評される作品ながら、レコーディング後5年間に渡りリリースされなかった。

このアルバムのレコーディングはキャピトル・レコードのために行なわれたものの、当時同社は作品は完成したにも関わらずリリースせず、お蔵入りとなった。

リリースまで時間がかかったため、その間『Cold Day In Hell』や日本公演のライヴ盤『Blues Live!』(共に1975年)などのリリースがあったものの[3]、本作は1969年の『モーニング・イン・ザ・モーニング』に続くセカンド・アルバムとしてレコーディングされたものである。

レコーディングは1971年2月、サンフランシスコのウォリー・ハイダー・スタジオで行なわれた[4]マッスルショールズ録音だった『モーニング・イン・ザ・モーニング』とは場所は変わっているものの、引き続きプロデュースにはニック・グラヴェナイティスが参画し、マーク・ナフタリンがピアノで参加している[4]

リリースが差し止められた状態から5年、ラッシュがマスター音源の権利をキャピトルから買い取り、彼が直接ライセンスする形で米国ではブルフロッグ、日本ではPヴァインが1976年にリリースしている[5][6]。1986年、ハイトーン・レコードがこのアルバムの権利を取得しており[7]、以降の米国リリースは同レーベルからなされている。

オールミュージックのユージン・チャドボーンは、このアルバムをリリースしなかったキャピトルの決定について、ジム・モリソンにカリスマ性がないとの理由で同社がドアーズと契約をしなかった事例を引き合いに出しながら、「彼の音楽はとてもホットなので、テープがケースの中で燻っているのが想像できるほどだ」と評した[1]。 収録曲にはブルースに加えて、トニー・ジョー・ホワイトのカバー「Rainy Night In Georgia」(ブルック・ベントンで有名)が収録されている。

収録曲

クレジット

脚注

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