ライト・プレイス、ロング・タイム
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| 『ライト・プレイス、ロング・タイム』 | ||||
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| オーティス・ラッシュ の スタジオ・アルバム | ||||
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| 録音 | ||||
| ジャンル | ブルース | |||
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| プロデュース |
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| オーティス・ラッシュ アルバム 年表 | ||||
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| 専門評論家によるレビュー | |
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| レビュー・スコア | |
| 出典 | 評価 |
| AllMusic | |
| The Penguin Guide to Blues Recordings | |
ライト・プレイス、ロング・タイム(Right Place, Wrong Time)はアメリカ合衆国のブルース歌手、ギタリストのオーティス・ラッシュの1976年のアルバムである。彼の最高傑作の一つと評される作品ながら、レコーディング後5年間に渡りリリースされなかった。
このアルバムのレコーディングはキャピトル・レコードのために行なわれたものの、当時同社は作品は完成したにも関わらずリリースせず、お蔵入りとなった。
リリースまで時間がかかったため、その間『Cold Day In Hell』や日本公演のライヴ盤『Blues Live!』(共に1975年)などのリリースがあったものの[3]、本作は1969年の『モーニング・イン・ザ・モーニング』に続くセカンド・アルバムとしてレコーディングされたものである。
レコーディングは1971年2月、サンフランシスコのウォリー・ハイダー・スタジオで行なわれた[4]。マッスルショールズ録音だった『モーニング・イン・ザ・モーニング』とは場所は変わっているものの、引き続きプロデュースにはニック・グラヴェナイティスが参画し、マーク・ナフタリンがピアノで参加している[4]。
リリースが差し止められた状態から5年、ラッシュがマスター音源の権利をキャピトルから買い取り、彼が直接ライセンスする形で米国ではブルフロッグ、日本ではPヴァインが1976年にリリースしている[5][6]。1986年、ハイトーン・レコードがこのアルバムの権利を取得しており[7]、以降の米国リリースは同レーベルからなされている。
オールミュージックのユージン・チャドボーンは、このアルバムをリリースしなかったキャピトルの決定について、ジム・モリソンにカリスマ性がないとの理由で同社がドアーズと契約をしなかった事例を引き合いに出しながら、「彼の音楽はとてもホットなので、テープがケースの中で燻っているのが想像できるほどだ」と評した[1]。 収録曲にはブルースに加えて、トニー・ジョー・ホワイトのカバー「Rainy Night In Georgia」(ブルック・ベントンで有名)が収録されている。