ライナウ
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| 紋章 | 地図 (郡の位置) |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 連邦州: | バーデン=ヴュルテンベルク州 |
| 行政管区: | シュトゥットガルト行政管区 |
| 郡: | オストアルプ郡 |
| 市町村連合体: | エルヴェンゲン(ヤクスト)行政共同体 |
| 緯度経度: | 北緯48度55分02秒 東経10度09分25秒 / 北緯48.91722度 東経10.15694度座標: 北緯48度55分02秒 東経10度09分25秒 / 北緯48.91722度 東経10.15694度 |
| 標高: | 海抜 478 m |
| 面積: | 25.47 km2 |
| 人口: |
3,469人(2023年12月31日現在) [1] |
| 人口密度: | 136 人/km2 |
| 郵便番号: | 73492 |
| 市外局番: | 07961 |
| ナンバープレート: | AA, GD |
| 自治体コード: |
08 1 36 089 |
| 行政庁舎の住所: | Schlossberg 12 73492 Rainau |
| ウェブサイト: | www.rainau.de |
| 首長: | クリストフ・コンレ (Christoph Konle) |
| 郡内の位置 | |
| 地図 | |
![]() | |
ライナウ (ドイツ語: Rainau) は、ドイツ連邦共和国バーデン=ヴュルテンベルク州シュトゥットガルト行政管区のオストアルプ郡に属す町村(以下、本項では便宜上「町」と記述する)である。
位置
ライナウは、バーデン=ヴュルテンベルク州東部のアーレンとエルヴァンゲンとの間に位置する。この町はヤクスト川上流の谷、高度 440 m から 502 m に位置している。この町は自然環境上アルプ東部フォアラントとシュヴェービッシュ=フレンキッシェ森林山地の一部を含む[2]。両者はともにシュヴェービッシェス・コイパー=ライアス=ラントに含まれる[2]。
隣接する市町村
この町は、北と東はエルヴァンゲン (ヤクスト)、南はヴェストハウゼンおよび郡庁所在地アーレン、西はヒュットリンゲンおよびノイラーと境を接している。
自治体の構成
かつて独立していた町村であったダルキンゲンとシュヴァプスベルクとが合併して成立した自治体ライナウには5つの集落、小集落、家屋群が含まれる[3]。
土地利用
| 土地利用種別面積 | 農業用地 | 森林 | 住宅地 | 産業用地 | 交通用地 | 水域 | レジャー用地 | その他 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 面積 (km2) | 13.50 | 7.33 | 0.72 | 0.23 | 2.03 | 0.76 | 0.21 | 0.66 |
| 占有率 | 53.1 % | 28.8 % | 2.8 % | 0.9 % | 8.0 % | 3.0 % | 0.8 % | 2.6 % |
州統計局の2015年現在のデータによる[4]。
歴史
自治体の統合
バーデン=ヴュルテンベルク州の行政改革に伴い、1975年1月1日に、それまで独立した町村であったシュヴァプスベルクとダルキンゲンが合併し、自治体ライナウが成立した[5]。
ダルキンゲンとシュヴァプスベルク
ダルキンゲンは1136年に、シュヴァプスベルクは1147年に初めて文献に記録されている。両村落は15世紀からエルヴァンゲン修道参事会諸侯領となり、1803年の帝国代表者会議主要決議に基づく世俗化でヴュルテンベルク王国領となった。しかしダルキンゲンの一部は14世紀以降ディンケルスビュール領となっており、19世紀初めにバイエルン王国領となった。この地区は1810年にヴュルテンベルク王国領となった。ライナウの母体となった両村は、ヴュルテンベルク王国内ではアーレン郡に属し、1973年に郡再編で新たに成立したオストアルプ郡に編入された。
町域分離
1977年1月1日、人口約200人(当時)の地区が隣町のノイラーに移譲された[6]。
住民
行政
行政共同体
この町は エルヴァンゲン (ヤクスト) 市の行政共同体に加盟している。
首長
2013年2月に行われたライナウ町長選挙第2回投票で銀行家であったクリストフ・コンレが 56.5 % の票を獲得して新たな町長に選出された。彼は2013年4月2日に町長に就任した。
姉妹自治体
文化と見所

リーメス博物館
- 2005年に UNESCO 世界遺産に登録されたレティシャー・リーメスが、長さ約 6 km にわたって町内を横切っている。森の中では、リーメスの痕跡が壁の跡として判別できる
- リーメス野外博物館では、以下のものが見学できる。

ブーフ堰止め湖
野外博物館のすぐ隣にブーフの堰止め湖がある。これは洪水調整池であり、レジャー地区にもなっている。
記念の場所
ヴェストハウゼン方面からのダルキンゲンの入り口に1993年に、強制収容所ヘッセンタール分所収容者による「ヘッセンタールの死の行進」を記念した石碑が建立された。この行進では20人が死亡し、さらに7人が 親衛隊員によって殺害された。死者は、1956年にコッヒェンドルフ強制収容所墓地に埋葬された[11]。
スポーツ
シュヴァプスベルク地区には KC シュヴァプスベルクがある。その第1チームは、ケーゲル=ブンデスリーガ(クラシック)に参加している。
ブーフ地区には射撃クラブがあり、エアガン部門はブンデスリーガ2部に参加している。


