ラグビーワールドカップ1995
ラグビーユニオンの国際大会
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予選
開催国である南アフリカと、第2回大会ベスト8が予選を免除され、残りの7枠を各大陸に割り当てた。
大陸予選
- アジア1
- オセアニア1
- アフリカ1
- アメリカ大陸1
- ヨーロッパ3
アジア予選
1994年アジアラグビーフットボール大会を制した日本が本大会出場権を獲得。
- アジア予選敗退(台湾、マレーシア、スリランカ、韓国、香港、タイ、シンガポール)
日本が本大会進出。
オセアニア予選
フィジーとトンガが対戦し、2戦合計34-26で勝利したトンガが本大会出場権を獲得した。
トンガが本大会進出。
アフリカ予選
1次予選を通過した4チームが出場し、1回総当たりのリーグ戦で上位1チームが本大会出場権を獲得。
- 1次予選敗退(ケニア、アラビアンガルフ、チュニジア)
コートジボワールが本大会進出。
アメリカ大陸予選
1993年南米ラグビー選手権を制したアルゼンチンとバミューダを破ったアメリカ合衆国が対戦し、2連勝したアルゼンチンが本大会出場権を獲得。
- 南米予選敗退(ウルグアイ、パラグアイ、チリ)
アルゼンチンが本大会進出。
ヨーロッパ予選
1次予選を通過した8チームとウェールズの計9チームが参加した。3チームずつ3組の1回総当たりのリーグ戦で上位1チームが本大会出場権を獲得。
- 予備予選敗退(デンマーク、アンドラ、ルクセンブルク(棄権)、ハンガリー、ユーゴスラビア(失格))
- 1次予選敗退(ベルギー、スイス、スウェーデン、イスラエル、ポーランド、ジョージア、ラトビア、リトアニア)
2次予選(西)
2次予選(中央)
2次予選(東)
1位のウェールズ、2位のイタリア、3位のルーマニアが本大会進出。(順位は3チームによるリーグ戦の結果による)
出場チーム
| 予選名 | 前回大会順位
予選順位 |
出場チーム | 出場回数 |
|---|---|---|---|
| 開催国 | 初出場 | ||
| 前回大会 ベスト8 |
優勝 | 3大会連続3回目 | |
| 準優勝 | 3大会連続3回目 | ||
| 3位 | 3大会連続3回目 | ||
| 4位 | 3大会連続3回目 | ||
| ベスト8 | 3大会連続3回目 | ||
| 3大会連続3回目 | |||
| 2大会連続2回目 | |||
| 3大会連続3回目 | |||
| ヨーロッパ地区 | 1位 | 3大会連続3回目 | |
| 2位 | 3大会連続3回目 | ||
| 3位 | 3大会連続3回目 | ||
| アジア地区 | 1位 | 3大会連続3回目 | |
| オセアニア地区 | 1位 | 2大会ぶり2回目 | |
| アメリカ地区 | 1位 | 3大会連続3回目 | |
| アフリカ地区 | 1位 | 初出場 | |
プールステージ
プールA
プールB
プールC
プールD
決勝トーナメント
| 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 | ||||||||
| 6月10日 - Ellis Park, ヨハネスブルグ | ||||||||||
| 42 | ||||||||||
| 6月17日 – Kings Park Stadium, ダーバン | ||||||||||
| 14 | ||||||||||
| 19 | ||||||||||
| 6月10日 – Kings Park Stadium, ダーバン | ||||||||||
| 15 | ||||||||||
| 36 | ||||||||||
| 6月24日 – Ellis Park, ヨハネスブルグ | ||||||||||
| 12 | ||||||||||
| 15 | ||||||||||
| 6月11日 – Newlands, ケープタウン | ||||||||||
| 12 | ||||||||||
| 25 | ||||||||||
| 6月18日 – Newlands, ケープタウン | ||||||||||
| 22 | ||||||||||
| 29 | ||||||||||
| 6月11日 – Loftus Versfeld, プレトリア | ||||||||||
| 45 | 3位決定戦 | |||||||||
| 48 | ||||||||||
| 6月22日 – Loftus Versfeld, プレトリア | ||||||||||
| 30 | ||||||||||
| 19 | ||||||||||
| 9 | ||||||||||
決勝
| 1995 ワールドカップ優勝国 |
|---|
南アフリカ共和国 初優勝 |
日本代表
今大会で日本はC組でウェールズ、アイルランド、ニュージーランドと同組になり、3戦すべてブルームフォンテーンのフリーステイト・スタジアムで戦った。
しかし、日本代表は、3戦全敗に終わり、特にニュージーランドに対しては17-145と、1試合最多失点の大会記録となる大敗を喫し、「ブルームフォンテーンの悪夢」(メディアによっては「ブルームフォンテーンの惨劇」とも)[1]と呼ばれている。この試合はニュージーランド代表の最大差勝利試合及び、日本代表の最大差敗戦試合にもなっている。
映画『インビクタス/負けざる者たち』では、マンデラ大統領(モーガン・フリーマン)がニュージーランドの145得点を聞き、その強さに驚愕するシーンがある。