ラジオ災害情報交差点
From Wikipedia, the free encyclopedia
放送進行
毎年3月11日の東日本大震災発生日[注 2]と9月1日の防災の日の8時46分から約8分間に放送している[1]。平日の放送時間は原則としてこの時間に固定されており、RFラジオ日本以外は当該時間帯のワイド番組に内包され、RFは独立番組として放送される。土・日については後述する[注 3]。
番組内容は7局同時生放送(時期によっては一部局が放送時間を変える関係で事前収録)で各局が毎回持ち回りで幹事社となり、リレー形式で各局の防災キャスターやアナウンサー[注 4]が1人ずつ[注 5]出演し、各局の災害報道への取り組みを紹介している。また幹事社とライフライン各社を電話でつなぎ[注 6]、災害が発生したときの注意点や災害への取り組みを紹介している。
放送日が土曜日、日曜日の場合は各局からの音声を幹事局が取りまとめる形にした完パケ番組を各局で放送するため放送時間が異なる。これは名古屋地区の『ラジオ・ライフラインネットワーク』を放送する場合と同じである[注 7]。
各局の放送時間
- 2012年9月1日(土曜日)の場合
- RFラジオ日本:5時 - 5時10分
- TOKYO FM:5時25分 - 5時35分
- 文化放送:5時40分 - 5時50分
- J-WAVE:6時 - 6時10分
- NHK:8時05分 - 10時
- TBS:8時30分 - 13時
- ニッポン放送:13時 - 15時
- 2013年9月1日(日曜日)の場合
- 文化放送:5時 - 5時10分
- ニッポン放送:6時45分 - 6時55分
- J-WAVE:6時45分 - 6時55分
- RFラジオ日本:6時45分 - 6時55分
- 2017年3月11日(土曜日)の場合
- TOKYO FM:7時11分 - 7時20分
- NHK:7時40分 - 8時(NHKマイあさラジオに内包)
- J-WAVE:7時52分 - 8時
- 文化放送:8時35分 - 8時50分(玉川美沙 ハピリーに内包)
- TBS:9時10分頃(土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送に内包)
- ニッポン放送:13時台(特別番組『東日本大震災から6年…復興は今』に内包)
- RFラジオ日本:16時50分 - 17時
- 2018年3月11日(日曜日)の場合
- TOKYO FM:5時50分 - 6時
- NHKラジオ第一:3月10日 7時45分頃(NHKマイあさラジオに内包)
- J-WAVE:6時54分頃 (SUNRISE FUNRISEに内包)
- TBSラジオ:9時10分頃 (笹川友里プレシャスサンデーに内包)
- 文化放送:13時台(特別番組『詩人アーサービナードと東日本大震災-』に内包)
- ニッポン放送:13時台(特別番組『東日本大震災から7年・・・本気の備えはできていますか?』に内包)
- RFラジオ日本:17時40分 - 17時55分
- 2018年9月1日(土曜日)の場合
- 文化放送:5時05分 - 5時20分
- NHKラジオ第一:7時45分頃(NHKマイあさラジオに内包)
- J-WAVE:7時52分 - 8時
- TOKYO FM:8時20分 - 8時30分
- TBSラジオ:8時38分頃(蓮見孝之 まとめて!土曜日に内包)
- ニッポン放送:15時43分頃(特別番組『ラジオで安心 みんなの防災2018』に内包)
- RFラジオ日本:16時50分 - 17時
- 2019年9月1日(日曜日)の場合
- NHKラジオ第一:8月31日(土曜日)7時40分 - 7時50分(関東甲信越地方に限り、「マイあさ!」7時台は7時40分で放送を終了[注 8])
- 文化放送:5時05分 - 5時20分の「防災アワー」内にて放送
- TBSラジオ:6時51分 - 6時59分(「山形純菜 プレシャスサンデー」に内包)
- J-WAVE:8時42分 - 8時52分(「MAKE MY DAY」内に内包)
- TOKYO FM:7時50分 - 8時
- ニッポン放送:13時47分 - 13時57分(「土田晃之 日曜のへそ」に内包)
- RFラジオ日本:17時35分 - 17時45分
- 2023年3月11日(土曜日)の場合
- TOKYO FM:6時50分 - 7時
- NHK:7時40分 - 7時50分(関東甲信越地方に限り、『マイあさ!』7時台は7時40分で放送を終了[注 8])
- J-WAVE:7時52分 - 8時
- TBS:8時45分 - 8時55分
- 文化放送:8時51分 - 9時
- ニッポン放送:10時17分 - 10時30分(『八木亜希子 LOVE&MELODY』に内包)
- RFラジオ日本:16時50分 - 17時
- 2024年9月1日(日曜日)の場合
- 文化放送:5時50分 - 6時
- ニッポン放送:6時5分 - 6時15分(『ひろたみゆ紀のサンデー早起き有楽町』に内包)
- J-WAVE:6時35分 - 6時45分(『EARLY GLORY』に内包)
- NHK:7時45分 - 7時55分(関東甲信越地方に限り、『マイあさ!』7時台は7時45分で放送を終了[注 8])
- TBS:15時 - 15時10分(『爆笑問題の日曜サンデー』に内包)
- RFラジオ日本:17時35分 - 17時45分
- TOKYO FM:19時46分 - 19時55分(『TOKYO NEWS RADIO〜LIFE〜』[注 9]の防災特番を19時より編成、その中に内包)
実際に大地震が発生し被害が出た場合は、1時間に1回(約10分程度)、各局の持っている被災者に向けた情報を共有し、全局で放送を実施する。詳細は#実際の対応参照。年2回の番組以外でも毎月、回線のチェックおよびお互いの局の顔合わせやライフラインの見学会を行う[2]。
(生放送内包の場合のみ)放送前に各局より『ラジオ災害情報交差点』について簡単に紹介してリレーする。
- オープニング
- 幹事局から、『ラジオ災害情報交差点』に関するあらましを紹介する。
- 各局リレー(以下の各局から幹事は持ち回り。幹事局となった局は最後に局の取り組みを紹介する)
- 原則、幹事局→NHK→TBSラジオ→文化放送→ニッポン放送→RFラジオ日本→TOKYO FM→J-WAVE→幹事局[4]
- この例でニッポン放送が幹事となった場合、文化放送の次はRFラジオ日本が呼びかけられ、J-WAVEからニッポン放送に戻されることとなる。
- ライフライン各社
- 基本的に、東京電力パワーグリッド→東京ガスネットワーク→東京都水道局→NTT東日本→NTTドコモ→KDDI→ソフトバンクとリレーする。
- このうちの1社が最後に回り、幹事局のスタジオゲストとなる。
- このあと、スタジオに別のゲストを迎え、災害時の心得などを紹介することもある。
- 基本的に、東京電力パワーグリッド→東京ガスネットワーク→東京都水道局→NTT東日本→NTTドコモ→KDDI→ソフトバンクとリレーする。
- エンディング
- 幹事局から、『ラジオ災害情報交差点』について伝えた旨を読み上げて終了、各局編成へ戻る。
実施ラジオ局
ライフライン各社
- 東京都水道局
- 東京電力パワーグリッド:当初は東京電力として参加、2016年4月の分社化に伴って継承。
- 東京ガスネットワーク:当初は東京ガスとして参加、2022年4月の分社化に伴って継承。
- NTT東日本
- NTTドコモ
- KDDI:2022年より参加。実質的にauとしての参加となる。
- ソフトバンク:2024年12月より参加[5]。