ラピオ
愛知県小牧市にある商業施設
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ラピオは、愛知県小牧市にある、小牧都市開発株式会社が管理・運営する複合商業施設[6]。小牧市によって建設された。
| ラピオ Lapio | |
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| 地図 | |
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| 店舗概要 | |
| 所在地 |
〒485-0041 愛知県小牧市小牧3丁目555番地[1] |
| 座標 | 北緯35度17分24.1秒 東経136度55分31.1秒 |
| 開業日 | 1995年(平成7年)9月21日[1] |
| 施設所有者 | 小牧都市開発(株)[2] |
| 施設管理者 | 小牧都市開発(株)[2] |
| 敷地面積 | 9,863 m²[1] |
| 延床面積 | 49,159 m²[1] |
| 商業施設面積 | 14,066 m² |
| 中核店舗 |
イトーヨーカドー小牧店[1] ↓ アル・プラザ小牧(核店舗)[3] ファニチャードーム小牧店(副核店舗) ↓ Mikawaya ラピオ小牧店[4] |
| 店舗数 | 40店 |
| 営業時間 |
Mikawaya:10:00 - 20:00 専門店街:店舗により異なる 公共施設:各施設により異なる |
| 駐車台数 | 415台[5] |
| 最寄駅 | 名鉄小牧線 小牧駅[1] |
| 外部リンク | 公式サイト |
概要
小牧駅西側の再開発事業の中核施設として開業[1]。建物は地下2階・地上5階[1]。再開発前の敷地は栄屋百貨店を中心に、多くの商店が存在していた。
「ラピオ」の名称の由来は、Life People Oasysの合成語で、人々の生活のオアシスとしての場という意味が込められている[7]。
開業時は、1階から4階を商業施設、5階を女性センターとスポーツセンターといった公共施設が占める構成となった[1]。商業施設部分の核店舗として出店したイトーヨーカドーは、小牧市から1階~4階部分の権利を約55億円で取得するとともに、運営母体である第三セクターの小牧都市開発へ10%を出資していた[8]。なお、同店は愛知県内で4店舗目の出店であった[9]。
イトーヨーカドー小牧店は1996年(平成8年)度には約76億円の売上を記録したものの、近隣にある大型店との競合が影響して食品以外の売上が伸び悩み、売上が最盛期の約60%に落ち込んだため、2007年(平成19年)で閉店した[8]。跡地に同年11月8日に平和堂東海が愛知県内初出店となる「アル・プラザ小牧」を新たな核店舗として出店した[3][10]。
しかし3・4階部分に大きな空床が生じたため、2010年(平成22年)11月に当時の小牧市長・中野直輝が図書館移転先とする考えを表明したが、翌2011年(平成23年)2月の選挙で敗れたため実現されなかった。後任の山下史守朗市長は「市民の意見を聞く」と公約していたが[11]、意見を聞かずに同年9月にファニチャードームの開業を発表し、12月にオープンした[12][13]。
その後、2015年(平成27年)10月にファニチャードームは4階から撤退し3階のみの営業となった。同月に実施された住民投票を受け[14]、2016年(平成28年)4月には新設の審議会で新図書館建設について審議が開始された[15]。同年7月6日には小牧市議会でファニチャードームの年内閉店が発表され、12月に閉店した[16]。さらにアル・プラザ小牧も2017年(平成29年)11月7日に賃貸契約を更新せず、2018年(平成30年)1月20日に閉店した[17]。
その後、1階には同年2月9日に食品スーパーの「Mikawaya」がオープンし[4]、2021年(令和3年)3月6日に2階から4階にこまきこども未来館がオープンした[18]。
沿革
- 1995年(平成7年)9月21日 - ラピオ開業。同時に「イトーヨーカドー小牧店」開店[1]。
- 2006年(平成18年)9月 - イトーヨーカ堂が翌年秋に同店を閉店すると発表[8]。
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)7月19日 - 小牧市えほん図書館が4階に開館。
- 2011年(平成23年)12月 - 安井家具が運営する「FURNITURE DOME(ファニチャードーム)小牧店」が3 - 4階に開店[12][13]。
- 2015年(平成27年)10月10日 - 「ファニチャードーム小牧店」が改装[19]。4階から撤退して3階のみの営業に縮小[20]。
- 2016年(平成28年)12月31日 - 「ファニチャードーム小牧店」が閉店[21]。
- 2018年(平成30年)
- 2021年(令和3年)3月6日 - こまきこども未来館オープン[18][注 1]。
