ランプ関数は定義域全体で非負となる。

そのため、関数の値はその絶対値に等しい。

ランプ関数の導関数はヘビサイド関数に等しい。

ランプ関数は次の微分方程式を満たす。但し δ(x) はディラックのデルタ関数である。

これは、R(x) が二階微分作用素のグリーン関数であることを意味する。これにより、可積分な二階導関数 f′′(x) を持つ任意の関数 f(x) は、a < x < b のとき次の方程式を満たす。

ランプ関数のフーリエ変換は次の通りとなる。

ここで δ(x) は ディラックのデルタ関数(式中では導関数が使用されていることに注意)。
ランプ関数の片側ラプラス変換は次の通りとなる。
